前回はMughals変態まででした。ここからはペースが速くなりますが大体1年30分ほどのペースで進めているので一応軍のマイクロもちゃんとしています。まずはMalwa.
もしBengalが参加していたらJaunpurの土地を渡して和平していたのでBengalが参加していないのはとくに関係ないです。Jaunpurをpromise of landで呼んだのでいつも通りの赤マークを使います。Jaunpurを入れる理由はもちろん人的の消耗を最低限に下げるためもありますが彼の同盟国Multanを攻撃するためもあります。Multan相手でUzbekまでも参加しないのはちょっとラッキーでした。
Multanは併合
MalwaもミッションとMewarリリース用の州を頂き、
Mewarを属国リリースします。ここで同盟の使い方を説明したいと思います。
なのでAE半減目的でBengalと同盟を組み、Jaunpurの同盟のGujaratと戦います。この時にJaunpurをCobelligerentとすることで事実上停戦なしの同盟破棄をします。軍の位置にも注意。残念ながらどの要塞もmothballされてないので要塞による移動範囲を計算して安全マージンを取る位置に置いています。
英語ではこの技をorder 66というみたいです。
ここでは見えづらいですがDelhi変態時により獲得したコアの周りを取っています。コアは次回の再征服CBで取る方がAEと外交ポイント面で得です。
Jaunpur銀行(残念ながらMingとはスケールが違いますが)のおかげでルネサンス。ちなみにルネサンス用に自国を開発していた時はHormuzと同盟を組みー10%開発度を使っていました。
ここで重大なミスに気づきました:再征服CBではなく征服CBを使っていました。orz。おかげでAEの問題もあり100%は取りませんでした。
次はTimurids。目的はHumiliate(黄金時代用)と停戦期間を長引かせることです。
Jaunpurの停戦期間をリセットするためちゃっちゃと独立保障国に宣戦。
たぶんお金より停戦期間を短くするため白紙のほうがよかったんでしょうね。これはちょっとしたミスだったと思います。
できればもうちょっとほしかったですがタイミング上HumiliateだけでTimuridsを和平します。
Kumaon,Jaisalmerは併合→属国リリース。
ここでやっと黄金時代。Large city, Feudal Society, Humiliate Rivalで済みました。Renaissanceが広がるのを期待して待っていたせいでちょっとタイミングが遅れてしまいました。残念です。
Sindh. Gujarat,Malwaは白紙で停戦を短くします。
今回はこのagendaに大分救われました。実は過剰拡大が75以上だとかなりの高確率でこのagendaが手に入るのでイベントによるagendaはコントロールできませんがcall dietによるagendaはなるべく過剰拡大が高い状態で受けました。5年ごとにこのagendaをコンプリートするだけでほぼ毎月1統治ポイント入る計算です。
Jaunpur。今回はCBを選べるので再征服で行きます。実は統治ポイントのコスト上初期のDelhiコア以外はほとんどステートコア化していないのでこの戦争で国力がたぶん50%ほど上がります。
ここで裏技を紹介します:参戦要請は実はセーブ+リスタートで消えます。同盟以外の参戦要請は一度しか来ないので一度セーブ+リスタートすることでこういった参戦はペナルティー無しで無視することができます。
Jaunpurからはコア+α。Bahmanis隣接することも考えていましたがJaunpurにいる反乱軍で新しい国がリリースされるのを待とうと思いそっとして上げました。
この時点でいまだペーシングは遅いですがそれも計算のうちです。今のところアイデアはdiplomaticのみでadmin2(コア化コスト)を取るまでなるべく統治ポイントを節約しています。Admin2後請求権の無い州でも-75%コスト(25% NI, 25% Admin2, 10% Diwan, 5% Iqta, 10% Golden era)になるのでおよそ50年間で2000以上開発度もあるインドはコア化するためにはなるべく節約をしないといけません。
次回からはadmin2が入るのでここからが勝負時です。