AAR
開発度10万のオスマン:
開発度10万のオスマン 考察編:
開発度10万のオスマン 実践編:
開発度10万のオスマン 事後考察編:
① 探検
→金利下げ遺産確保のため。遺産確保後破棄
② 拡張
→金利下げ遺産確保のため。遺産確保後破棄
①-2外交
→戦勝点補正のため
②-2統治
→コア化コスト補正のため
③経済
→金利下げのため
再走においてもスンニ派と正教を行き来する戦略を採用しました。
イスラム国家からの評価を稼いで、エヤレト使って拡大していきます。
階級特権については、君主点特権×3に加えて、初回の正教会化の際にズィンミー階級消滅して増える直轄地を使い、聖職者と市民に地権を設定し、あとは適当に忠誠度が上がるように特権を設定します。
国教変更の際に直轄地が減るため、予め階級に与えておきます。
また、再走において練り直した点として、シーア派への改宗は現段階では行いません。後述の通りシク教プロビを確保してから行います。
侵攻ルートとしては、階級議題の請求権をリセマラして、宣戦解禁後即白羊朝、その一か月後ビザンツに侵攻。その後のルートはマムルークを早めに殴るのを意識しつつ、近場の国に侵攻していきました。
ベクタシュ解禁のためには、ミッションツリーの都合でマムルーク朝を早めに始末する必要があります。
◆マムルーク戦(1回目)
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技術差による軍質でゴリ押しして勝利。シリア中核州と領土の西端のプロビを回収しました。
すぐさまマムルークと戦争している国を属国化し、再戦することで和平期間を短縮します。
◆マムルーク以外の戦争
・トレムセン
・黒羊朝
・イピロス
・カラマン
◆マムルーク戦(2回目)
イベントでエヤレト化します。
ちょっとした小技ですが、イベントホールドした状態で通常の和平を行うと、土地や金を分捕ったうえでエヤレト化できます。
2回目のマムルーク戦前に、
前回は雑に東方拡大したエヤレトから土地を召し上げるだけでよかったのですが、今回は工夫が必要です。
シンドが属国化を受諾しなさそうなのと、盤石のティムールと同盟しているため、厄介な状況です。
ティムールとは同盟して適当にホルムズ戦に誘いつつ、裏でシンドに宣戦布告。幸い隣国バルーチスタンの請求権があったのでNoCBは不要でした。
こうして年にはシク教プロビを無事に確保しました。
◆シク教プロビ確保
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なお、シク教の発生イベントは1480以降のため、アンダルシア文化転向と植民地確保を済ませたうえで、1480にシク教プロビを確保すれば理論上の最速となります。
筆者の腕前では厳しそうです。
◆アンダルシア文化の確保
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◆アンダルシア文化転向
◆ベクタシュ解禁
◆初回の
◆植民地国家確保
◆金利遺産確保
◆神権制の活用による大征服
◆包囲網の抜け道
◆海兵隊の活用による大軍拡