帝国統合後、1611年再度マムルーク侵攻
解放したシリアのコアを利用
14年に講和。シリアコアとエルサレム周辺を頂く
侵攻先が無いので、どこか攻めるとこないかなと探していたところ、
丁度、滅びかけのデリーを発見
コアも多数保持
noCBで宣戦後、属国化
近隣のムルターンにデリー再征服で宣戦
ムルターンの大部分を獲得
22年にジャウンプルにデリーのコア再征服で宣戦
同盟国のバフマニーのポルトガルとの同盟を切らせて講和
23年、終結
同年、シリアの併合完了
25年白羊朝に宣戦
26年にはエルサレムモニュメント完遂し、宣教師ゲット!
そして、無事併合
ところで、同王朝のモスクワ大公国には後継者が不在
というわけで王位請求して同君化していく
トランスオクシアナ
モスクワ、ポーランド、リトアニア、イングランド、スペイン
デリー、シルヴァーン、新大陸に亡命したノルウェー、モスクワの属国ノブゴロド
28年、スウェーデンからモスクワとデンマの隣接領であるFinnmarkを脅迫してゲットしたあと、
デンマークにノルウェーのコアを利用して宣戦
ナジェドを解放し、ガンガン改宗してもらおう
36年、アルハンブラ完成
統治効率+5%を入手
ムルターンにmalwaとの同盟を切らせたあと、39年malwaに宣戦
戦時中にマザラーンを属国化
和平では西部を獲得
41年、トランスオクシアナが参戦しないことをいことにfarsに宣戦
同盟国のカジムクフを併合し、farsからは大量割譲
これでホラサーンも属国化していたのでアムステルダムからデリーまでの道が繋がった
43年、再度マムルーク征伐に
かつて大勢力だったマムルークも大分落ちぶれた
その後、Funjiを解放し、旧アドリア領の統治を委任させた
53年、ウズベク属国化
同盟国として用済みとなったトランスオクシアナ征服の準備しておく
明に同盟先を切り替えた
同年、停戦の切れたトランスオクシアナを征服していく
60年、終結。開発度250以上取れた
この年、対抗宗教改革が終了した
宣教師数-2、手痛い
63年にはヴィジャヤナガルに宣戦して、滅ぼす
このあと、解放してカトリックを広めてもらいました
65年、またもマムルーク征伐
同盟のチュニスを滅ぼし、マムルークとも和平
69年、イエメンを征服し、属国として再解放した
70年、今度はインド方面でジャウンプルに宣戦
あと少しで滅亡だ