前回→二章 大航海時代終結
引き続き帝国諸侯の改宗を行っていく
プロテスタントの最後の中心地であるマントヴァを強制改宗
今度はミッションを進めていく
ボヘミアは現在、列強でオーストリアは非列強であるためミッション
からブランデンブルク属国化CBを受け取れる。
しかし、ミッション達成のための州を一つ忘れてしまう。
結局、リューネブルクに宣戦し、ポメラニアをつり出して講和した。
なお、この間にモスクワ公子の座に我が家の者を付けることに成功。
ミッション達成により、ザクセン属国化CBを受け取れるようになった。
そして、イベントも発生し、ブランデンブルクは同君連合にすることに
このイベントによってブランデンブルクは皇帝の正当な属国となり、選挙やIAのペナルティを受けなくなる。
しかし、ミッションに必要な州が停戦中のマクデブルクに存在。
そこで、同盟国を利用してつり出す。
ミッションの条件は事前に確認すべきだった......
また、ザクセンミッションを達成したため、次のジギスムントの改革ミッションも達成し、
20年間IA+20%を手に入れた。
AEがやばいにも関わらず、同盟を切ったオーストリアに宣戦。
ウィーンを確保しにいく。
しかし、条件であったウィーンの領有をクリアし、ミッションから無期限の外交併合コスト-15%を手に入れることに成功。
AEがきびしく、改革の賛同に響きそうであり、包囲網を組まれそうなことから、ブランデンブルクとザクセンを解放し、AE減を狙う。
ブラウンシュヴァイクに宣戦して、解放した。
41年、集権2番目の改革制定。
IAが+25%されるため、改革制定速度はますます早くなる。
今度は史実よりも早くの瀕死の病人、オスマンを滅亡させる。
このときオスマンにはクリミア属国がいた。
そのため、オスマン首都をリトアニアに割譲させ、クリミアをリトアニアの属国にさせた。
これは、国家が滅亡したとき、その国家の属国はその国家の首都を割譲させた国の属国になるという仕様を利用した。
続いてモスクワにワラキアとの同盟を切らせ、ワラキアを全土併合
それと同時期に対抗改革を制定
宣教師+2はカトリックOFで重要となる。
51年、とうとう世襲宣言。
これによりヴェストファーレン条約制定と同様の宗教平和状態となった。
これにより、ミッションから永久の外交評判+1と異端改宗強度+1%をゲット
トリエント公会議の結果だが、お目当ての異教からの戦勝点コスト-10%を手に入れることができた。
4番目のアイデアを選べるようになり、統治を選択
影響とのポリシーで外交併合コスト減の積み重ねを狙う
ポーランド、リトアニア(クリミア属国)、ハンガリー、フランス
帝国諸侯の方々
ブルガリアは併合しました。
モスクワ、スコットランド