AAR/織田日本中華皇帝大幕府ルートで神道WCOF

各種補正

コア化コスト:最終的に-45%

⦁ 織田NI2 -10%
⦁ 統治アイデア3 -25%
⦁ 中華皇帝勅令「宮廷官僚機構の拡大」 -10% ※大幕府で失われる
⦁ 天朝改革「理藩院の設立」 -10% ※大幕府で失われない

統治効率:最大81%

⦁ 天朝「派閥の制御」 2.5%
⦁ 政府改革レベル11「政治的絶対主義」 2.5%
⦁ 絶対主義時代ボーナス 5%
⦁ 統治技術17,23,27 合計30%
⦁ 絶対主義120から 36%
⦁ 大幕府政体 5%
⦁ アルハンブラ 5%

戦勝点コスト

⦁ 織田NI2 -10%
⦁ 外交アイデア6 -20%
⦁ 軍事覇権-10%

他宗教戦勝点コスト

⦁ 宗教改革時代ボーナス -25%
⦁ マルタ -15%

人的資源補正

⦁ 織田NI7 20%
⦁ 宗教アイデア2 10%(国教州)
⦁ ミッション「新仏陀?」鎖国ルート報酬 10%(国教州)
⦁ ミッション「アジアの覇権」報酬 20%(受容文化)

固有の士気補正

⦁ 織田伝統 10%
⦁ 神道 10%
⦁ ミッション「新仏陀?」鎖国ルート報酬 15%

宣教師

⦁ 基本1
⦁ 宗教アイデア1番目、1
⦁ ミッション「新仏陀?」鎖国ルート報酬 1
⦁ バーミヤーンの大仏 1
⦁ バガン寺院群 2
⦁ 孤立主義レベル3、1
⦁ 神聖-インフラポリシー 1
⦁ 議会の議題 1
⦁ 神権政治 レベル2と11でそれぞれ1

布教強度

⦁ 基本 2%
⦁ 伝統強制ディシジョン 2%
⦁ キリスト教に関する勅令ディシジョン 2% (関係改善-10%)
⦁ 顧問 2%
⦁ 安定度 1.5%
⦁ 信仰統一特権 1%
⦁ 宗教文化特権 1%
⦁ 宗教アイデア3、3%
⦁ 宗教-外交ポリシー 1%
⦁ 神聖-権勢ポリシー 1%
⦁ 宗教-傭兵ポリシー 2%
⦁ ストーンヘンジ 1%
⦁ アルハフェリア宮殿 2%
⦁ バガン寺院群 2%
⦁ トゥルナン寺 2%
⦁ スワヤンブナート 2%(仏教、儒教州のみ)
⦁ 大聖堂 3%
⦁ 議会の議題 1%
⦁ 神権政治 レベル3、2%
⦁ ステート州 2%
⦁ 宗教統一布告 1%
⦁ 受容文化州 2%

外交方針

包囲網を組まれないように中盤にはキリスト教・イスラム教の大国と同盟する。
共戦国からの領土割譲は非効率のため、同盟破棄や賠償金で個別講和して弱体化させ、停戦期間を設ける。
人的資源が切れそうなら小国を攻撃して兵力を回復させる。
熟練度を消費して人的資源の回復速度を上げるのも前半はあり。

同盟国の例

建州女真、ブルネイ、大越、オイラト、ジャウンプル、マムルークかオスマン、イギリスかフランス、ポーランド

属国再征服の例

クメール、モンゴル、オリッサ、ヴィジャヤナガル、メーワール、ティムール

各種選択

アイデア、特権、政府改革、ミッション、神道イベント、中華皇帝改革の方針

アイデア選択

探検
東南アジアへの進出、朝貢国の確保、植民地主義の発祥に必要

統治
ミッションで請求権がもらえる地域の中核化を円滑に行い、中華の大半をステート化するだけに必要な統治キャパシティを確保する

宗教
隣接する国に自由に宣戦できる。国教州の人的資源増加もありがたい

外交
侵略的拡大を抑制し、州の戦勝点コストを削減する

攻勢
要塞の包囲能力を上げて人的資源の損耗を抑える

人文
絶対主義時代以降の反乱を抑制する

軍質
列強と戦うために十分軍を強化する

権勢
植民地国家の管理と外交官移動時間の短縮

神聖、インフラ、傭兵
ポリシーで宣教師と布教強度を確保する。世界征服の達成後軍質と人文を破棄して枠を確保

NIと宗教、ミッション報酬で軍事的優位を確保して、軍事系アイデアの取得を後半に回す。

序盤の特権

⦁ まずは君主点特権と宗教外交官、徴募兵、君主に対する優越、商人は忠誠を稼ぎにくいので自由競争
⦁ 財政に余裕が出たら顧問コスト減少特権
⦁ 植民者を確保したら神主と商人に探検特権
⦁ 直轄地50%を維持するように神主と商人に地権
⦁ 五摂家ミッションのタイミングで武士の特権は君主点と優越以外剥がす、直轄地は後続のミッションや天朝改革に必要であるため
⦁ 宦官は官僚制、地権、一条鞭法、西廠を入れ、朝廷は任意

ミッション

大名ミッションの千島列島、朝鮮の征服、参勤交代を取れたらNIを変更せず日本に変態、満州侵攻は任意

神道について

神道事件による孤立主義レベルの推移例

宋明理学(2→1):自治度低下

倭寇(1→0):交易効率

キリスト教(0→1):国教寛容度
ミッション報酬は神道が国教である限り、宣教師+1、陸軍士気+15%、和平時の強制改宗コスト-50%、国教州の人的資源+10%

南蛮貿易(中庸):交易効率
ミッション報酬は貿易建造物のアップグレードと生産開発度+1

火器の普及(1→2):士気
ミッション報酬は被射撃ダメージ-10%

一向一揆(中庸):人的資源

都市化(2→3):生産物補正

初手で倭寇が来たら大名、足利との関係悪化を避けるために中庸を選ぶ。
宣教師と士気の恒久補正が強力なのでキリスト教は鎖国を選ぶ。
この補正が早めに得られるかでかなり変わるため早めにキリスト教事件が起こるように祈る。
OF狙いなら最終的に孤立主義レベルは3にするべきだが、そのとき必要な時限補正とミッション報酬を見て調整する。

中華皇帝

天朝改革

新世界探検(植民者)
理藩院(コア化コスト-10%、貴族階級忠誠均衡+10%)
新科挙制度(月間天命増加+0.03、政府改革進捗増+10%)
陸軍改革(移動速度+10%)
派閥の制御(統治効率+2.5%、全階級影響力-5%)
総督の派遣(月間自治率-0.05、ミッション「一条鞭法」の条件)
夷船に学ぶ(大型船戦闘力+10%)
朝貢状態の深化(月間天命増加+0.05、開発度由来の従属国の独立欲求-33%、天命と引き換えに朝貢国を属国化可能)
包括的君主(異教寛容度+1)
崇文抑武(国教寛容度+1、聖職者階級忠誠均衡+10%)
がおすすめ、他にも経済力を補強するものなどがあるので、必要に応じたものを柔軟に取る

勅令

常に「宮廷官僚機構の拡大」を出しておく。

能力主義

顧問コストを特権で下げて常に各レベル3を維持する。格安顧問は積極的に採用してレベルを4以上にする。

イベント

宦官は抑制し、海禁政策は「開かれた中国」を選ぶとよい。アイデアコスト削減は、終盤の改宗重視フェーズで非常に有効である。中華皇帝ミッションでは、相互通商制度・巡撫・廠衛を早めに取得しておこう。

中華皇帝ミッション

相互通商制度、巡撫、廠衛は早めに取る
海岸線の要塞化ミッションは荒廃度を0にする必要があり、領土拡大して植民していると取りにくいので宮廷と国家の発動に合わせて宣戦を一時中断して開発して達成
荒廃度対策に黄河と長江流域と阿波、伊勢、駿河に低レベルの要塞を立てておくと良い

政府改革

レベル1、東方富豪→天朝→大幕府

レベル2、貴族との妥協
安定度コスト低減が強い

レベル3、拡張王宮または君主の代理人→地方分権
前半はステートが多く、政府改革を早く進める
後半はテリトリーが多いので最低自治率減少は莫大なリソースの増加に繋がる

レベル4、神社と国家の混合
君主制のまま神聖アイデアが解禁される

レベル5、持続的規律または武士道→侍→持続的規律
損耗による人的資源の節約が強力であるため、おすすめする。

レベル6、貴族の宮廷→王宮政治→議会
絶対主義の時代になったら変更する
最終的に議会で追加の宣教師を確保する

レベル7、能力主義
好きなものを選んでいいが、中華皇帝は汚職の低減が重要である

レベル8、新世界→五街道→市民の抑圧→自由貿易
最終的に財政を意識する必要がなくなるため、交易政策で包囲能力を上げられる自由貿易を採用

レベル9、リヴァイアサン
絶対主義上げと革命が広まった州の分離主義対策に使える

レベル10、地域の代表→幕藩体制

レベル11、政治的絶対主義


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