ローマ奪取
カステラ戦に付いてきた教皇領からローマを奪いました。
これで追加の宣教師を得られます。
カステラ戦終結
カステラも大分削りました。
植民を阻止するために内陸国にしました。
絶対主義値
階級から特権の剥奪を進めた結果、ここまで絶対主義値が上がりました。
現バージョンから絶対主義値による統治効率が下がったため、拡大スピードが以前より下がっています。
アユタヤに宣戦布告
アユタヤが明の朝貢から外れていました。
隙を突いて攻め込みます。
政府改革
五段階目の政府改革を取得しました。最大絶対主義値UPを選んでいます。
本プレイではこの段階までしか取得出来ませんでした。
テリトリーの最低自治度が90%に下げられたために政府改革ポイントが稼げませんでした。
拡大プレイにはつらいことと成りました。
国難:宮廷と地方
宮廷と地方(Court And Country)の国難を起こしました。
前回までは余り必要性を感じなかったため、この国難を起こしていませんでした。
今バージョンから絶対主義値上限が増えると各種特権を残せるので、初めてこの国難を起こしてみました。
国難中は戦争を継続させておく必要があります。
インド制圧
インドに最後に残ったヴィジャヤナガルを併合しました。
インド侵攻完了です。
グレートブリテン戦終了
ブリテン島の大部分を奪いました。
聖公会に改宗しているのでAEを気にせずにブリテン島の領土を奪っています。
フランスに宣戦布告
長らく同盟関係にあったフランスに遂に宣戦布告。
欧州はフランス、コモンウェルスが2強で残っています。
まずは植民を行っているフランスから先に削っていきます。
大規模会戦
やはりこの時期のフランス軍は精強です。
同数では勝てないので数の暴力で磨り潰していきます。
終戦
フランス軍は強いですがオスマンの軍量には為す術もありませんでした。
さらに戦争中に破産しています。
まずは海外領から奪っています。植民を妨げてカソリックの州を増やさせないようにします。
インカ滅亡
南米の現地国家を全て滅ぼしました。
欧州侵攻と並行して新大陸の現地国家も取り込んでいます。
欧州本格侵攻開始
ラグーザ戦で釣り出したオーストリアから個別和平にて領土を奪いました。
欧州勢のAEを気にせずに侵攻を開始します。
ボヘミアに宣戦布告
オーストリア戦でのAEによりすでに欧州勢による包囲網が形成されています。
大国が参加しないように叩いて回ります。
国難終了
発生から10年経ち「宮廷と地方」の国難が終結しました。
最大絶対主義値が20UPしました。
国難を継続させるために戦争を継続しなければなりませんが、国難自体から来るバットイベントは大したことはありませんでした。
過剰拡大100%オーバーのイベントの方がつらいですね~
同盟:コモンウェルス、ブランデンブルク
属国:ナジュド、ティムール、ノヴゴロド、ムルタン
欧州は真っ赤に染まっています。
今後50年をかけて西欧を飲み込んでいきます。