ジェンネに宣戦布告
西アフリカにも侵攻開始。
包囲網対策のためスンニ圏のAEが溜まっている国家を潰していきます。
なんだこれ!
メキシコの侵攻も始めようとしましたが、なんと全てアステカの属国となっていました。
メキシコ地域の完全併合に時間がかかってしまいますが仕方ありません。
引き潰しましょう。
明
明とは同盟を結べますが同盟からのライバル指定を何度か食らってしまいました。
今後の欧州侵攻に際して明の戦力は包囲網対策に大いに役立つので活用しようとしましたが無理でした。
その代わりにライバル指定→国力差からライバル外れる→またライバル指定と繰り返しPPを稼がしてもらいました。
本格始動
絶対主義の時代の最初の時代ボーナスとして「より厳しい処置」(Harsher Treatment) を取りました。
過酷な処置コストが-50%されます。
これに加えミッションの「新たな国家の征服」(Conquer New States)を達成し、更にコストを下げて過酷な処置を連発し絶対主義値を稼ぎます。
直轄領
階級からの領地没収により直轄領の割合も更に増しています。
最大絶対主義値UPの恩恵を受けています。
ポルトガルに宣戦布告
フランスがカソリックの信仰の守護者となっていますが借金により参戦してきません。
張り子の虎です。
フランスはイングランドにも独立保障をしていますが、こちらも参戦拒否しています。
プレイ中のバージョンでは欧州の大国は借金まみれになっていて防衛同盟が機能していませんでした。
これには一長一短あって今回のケースでは良いですが、釣り出し参戦が出来ないので大国を削る時に時間がかかってしまいます。
関係改善UP
今回のバージョンより商人の頭数が増えたので、余った商人を使って関係改善速度UPの交易方針を取りました。
まだキリスト教圏全てを敵に回す時ではありません。
世界貿易受容
世界貿易の思想を国家受容しました。
こちらも活版印刷と同じく自然伝播待ちです。
イングランド戦終結
ここで一度新大陸から追い出しました。
キリスト教圏は主にイベリア勢及びイングランドだけを殴っています。
その他侵攻中の地域の制圧も続いています。
絶対主義値
絶対主義値が頭打ちになりました。
主に階級から特権を剥ぐのが遅かったのが原因です。
絶対主義値を早期に上げる為にも、もっと早めに特権の剥奪を始める必要がありました。
同盟:フランス、コモンウェルス
属国:ナジュド、ティムール、ノヴゴロド、モロッコ、ムルタン
5番目のアイデアに拡張アイデアを取得しています。
改宗に関しては自国の改宗、属国(主にノヴゴロド)による改宗、信仰の伝播、植民の4本柱で行っています。