スース戦和平
統一イスラムに必要な最後の州である「イフニ」を割譲させました。
統一イスラム達成
当初の目標である統一イスラムのデシジョンを達成しました。
過去バージョンでは自国領内をイスラム教に改宗する必要がありましたが、その要件がなくなったため統一イスラム達成の難易度が下がりました。
ただし自国の名称が変わってしまうのはいただけません。
カステラ戦終結
カステラとの停戦空けにまたもやフランスを連れて侵攻しました。
カステラは戦争中にまたもや破産しています。
カステラが植民をしたアフリカ西海岸などを奪っています。
次戦以降に新大陸の領土を奪うことが出来ます。
グジャラートに宣戦布告
インド侵略を本格的に進めていきます。
敵同盟国にオスマンの同盟国ジャウンプルが付いてきます。
インド諸国とは技術差がついているので戦争自体は優位に進みます。
ムルタン外交属国化
デリー領から独立を果たしたムルタンを即時に外交属国化しました。
デリー領内にそのコア州が多く残っています。
デリーに宣戦布告
インドの中堅国であるデリーにムルタンの再征服CBで攻め込みます。
先のグジャラート・ジャウンプル戦同様にデリーも叩き潰します。
終戦
開発度の高いインド北部の州ですが、再征服CB及び戦勝点コスト減の時代ボーナスにより
ガッツリと領土を奪えています。
統治限界
引き続きモスクワ、東アフリカ、ペルシャ侵攻を回しています。
また属国カザフの外交併合により遂に統治限界をオーバーしてしまいました。
既にステートやテリトリーの高開発度の州には、裁判所を建てて統治限界を減らしています。
統治限界オーバーによりズィンミーから統治限界UPの特権を得ています。
信仰の伝播
インド地域のヒンドゥー教の州を改宗するために、可能になり次第貿易会社で信仰の伝播を行います。
神聖ローマ皇帝ブランデンブルク
オーストリアが神聖ローマ皇帝を降ろされました。
ブランデンブルクが神聖ローマ皇帝になったことでカソリックを維持する可能性が高くなり、プロイセン化の確率が低くなりました。
カステラ戦和平
何度目かのカステラ戦終了。
カステラ戦に付いてきたポルトガルと共に新大陸の領土を奪っています。
今後定期的に新大陸領をカツアゲし続けます。
植民地国家誕生
カリブ地域のポルトガルから奪った領土から、オスマン最初の植民地国家が誕生しました。
国教がカソリックなため、直ぐにスンニに強制改宗させています。
後程カステラから奪った領土からラプラタ地域にも植民地国家が誕生しています。
One Faith達成のために新大陸は可能な限り自国の植民地国家に入植させます。
バフマニーに宣戦布告
同盟国ヴィジャヤナガルと共にバフマニーに攻め込みます。
まだヒンドゥー教国家には手を出していません。
まずはイスラム国家を先に削っていきます。
終戦
インド内での拡張も順調に進んでいます。
同盟:フランス、明、ヴィジャヤナガル
属国:ナジュド、シリア、ジョージア、ヤルカンド、ティムール、ノヴゴロド、モロッコ
、ムルタン
統治アイデアをコンプリートしたので統治限界に余裕が出来ました。
資金に余裕があるので面倒ですが裁判所(統治限界減)を建てまくっています。
以降の拡大で統治限界をオーバーすることはありませんでした。