Jaunpurと同盟を組んでいるChagatai領を奪い
Mingと国境を接することが出来ました。
改革直後なのか天命が既に低下しています。
内乱の臭いがしています。
総DEV値3878
属国:Catalonia,Novgorod,Kazan,Khorasan,Bahmanis
同盟:France,Ming
順調に技術が遅れています。
本プレイではMuscovyの動向に注視し、
無事にRussia化させることに成功しました。
Permに独立されてシベリアへの道を塞がれてしまいましたが、
後に侵略しシベリア植民を始めました。
MuscovyからRussiaに変態するには下記の条件が必要です。
・統治技術が10以上
・Moskva、Novgorodをコア州として領有する
・Tver、Yaroslavlのいずれかをコア州として領有する
・Ryazan、Smolenskのいずれかをコア州として領有する
・Nijni-Novgorod、Vladimirのいずれかをコア州として領有する
通常であればMuscovyは上記の条件を満たしてくれると思います。
今回はRussia化の前にMuscovyの南下を阻止するため、
オスマンが侵攻しています。
よってDenmark等の周辺国の状況は良く見ていました。
北アフリカのコア化コストが増加する地域の領土化に関しては、
オスマンの永久請求権がもらえる沿岸州は可能な限り自国でコア化しています。
その他の州に関しては属国Cataloniaにコア化と改宗を任せています。
前回まではTunis等の現地勢力を属国化させて任せていましたが、
そうしますとコア化コスト増加が取れない為に
外交併合時のコストが増えてしまいます。
Cataloniaに統治させることにより150年後以降に現地国家のコアが取れる州が
いくつか出てくるので外交併合コストを減らすことが出来ます。
デメリットは現地のコア化及び改宗まで反乱が湧くことですが、
自国の軍隊で鎮圧していきます。
Ajam以降の属国は全てコプトに強制改宗させています。
ここまでの属国は全て元々スンニ国家であり支配する州もスンニが多いため
反乱が良く起こってしまいます。
自国の反乱鎮圧部隊を置いておく必要があります。
オスマンがスンニのままであれば属国をコプトに改宗させる必要が無いので、
反乱もあまり起こらないと思います。
この点がオスマンのコプト化の欠点です。
改革の時代の能力ですが下記の順番で取得しています。
1:Prestigious Conversions
2:Religious Wars
3:Institutional Spread
最初に改宗時に威信が貰える能力を取得しました。
この時期の威信獲得はとても重要です。
後継者ガチャは勿論のこと、属国のLD減少に大量に使います。
2番目に他宗教の国家に対する戦勝点コスト減少を選びました。
コプト化したオスマンではほぼ全ての国家に対して効果があります。
侵略スピードが格段に上がります。
3番目にInsutitution受容の為に取りました。
1558年遂に宗教アイデアをコンプリート。
他国へのクレーム付けが不要となります。
総DEV値4733、陸軍数約23万
属国:Catalonia,Novgorod,Khorasan,Bahmanis
同盟:France,Ming
西側では宗教戦争が起こることなくカソリックが公式宗教となりました。
Austriaが低地地方を受け継ぎ勢力を拡大しているため、
新教があまり広がっていません。
案の定Ming国内が反乱祭りで賑わっています。
Mingが弱ったところで満を持しての宣戦布告。