初動は前回と変わりますので詳しく記載していきます。
・ アドバイザー雇用 ADMとDIPをLv3(Estate)でMILはLv1
・ 全要塞の撤去
・ Mamluks,Hungary,Aragonにライバル指定
・ 傭兵の歩兵を5部隊、ガレーを扶養限界まで生産。
・ ディシジョンを全て選択
・ National Focusはフラットに変更
・外交官はConstantinopleにクレーム付け、Dulkadirと同盟+関係改善
ライバルからPP稼ぎ、その後周辺のスンニ国家と関係改善
・Estateは各階級から君主点を150点及び商人階級から資金を徴集
傭兵が5部隊生産された時点でミッションの
「Reform the Imperial Army」が選択可能になります。
アナトリア地域に永久請求権がもらえるので
可能になり次第すぐにCandarに宣戦布告します。
その後順に、Byzantium、Aq Qoyunluに侵攻していきます。
ByzantiumからはConstantinopleだけを割譲し、Aq Qoyunluからは
Syriaの独立とコプトの州を3州全て割譲します。
終戦後、Syria及びDulkadirの外交属国化を行います。
Dulkadirに関しては永久請求権がもらえるので征服したくなりますが、
そうするとAEをばら撒き過ぎてしまうため外交属国化をしています。
Syriaの属国化後、戦力を整えてすぐにMamluksに侵攻をし、
Antioch州以外のSyriaのコア州を回収
Mamluks戦後すぐにAragonに宣戦布告します。
あらかじめNaplesにクレーム付けをしておきます。
今回と次回の戦争でCataloniaの種地を得た上で、
イベリア半島上陸の足掛かりを得ます。
早期にイベリアに進出する理由としましては、
・CastileのSpain化を阻止し弱体化させる
・イベリア勢をFrance、Moroccoからの侵攻から保護する
・Castile,Portugalから定期的に入植地を回収する
などがあります。
確実に植民国家が入植できるよう世界情勢をコントロールします。
以前Aq Qoyunluより割譲したコプトの3州のコア化完了後に
DehmiのEstateを割り当てておきます。
Dehmiの忠誠度を下げてからEstateをはがしコプトの反乱軍を発生させます。
首都Constantinople及びアナトリア側の州のほとんどが
反乱軍による改宗がなった段階でコプトに改宗しました。
コア化コスト減と改宗強度UPのボーナスを選択しました。
反乱軍が改宗している間にTrebizondやCircassiaなどの
周辺国家に侵攻しています。
またコプト改宗前にTransoxianaと、
改宗後にFranceと同盟を組んでいます。
今回スンニからコプトに改宗した理由としましては、
過去2回スンニのままで世界征服をしたので、
新しく新鮮な気持ちで行いたかったという単純な理由です。
当然コプト化したことによるメリットも理由にはあります。
詳しいメリット・デメリットは先述のコプトマンAARに
詳しく記載されておりますので、この場では割愛させていただきます。
領土を拡大した結果Aragon,Hungaryとのライバル関係は終わるので
ここでQara Qoyunluをライバル指定し宣戦布告。
コプト聖地Yerevan及び「Safeguard Anatolia」のミッションに必要な州、
属国Iraq作成に必要な州を割譲させました。
(Iraq作成に必要な州は「Mashriqi」文化の州です)
戦後属国Iraqを作成しました。これ以降の属国はコプトに強制改宗します。
2回目のMamluks及びAragon侵攻を行いました。
この2国に関してはInsutitutionのためPrnting Press受容までは
一切手を出しません。両国とも関係改善を行い関係をプラスに保ちます。
GenoaはCaffa周辺の侵攻のため地道な関係改善が必要です。