統治キャパシティ:875/950
同盟:フランス、コモンウェルス
属国:ノヴゴロド、カザフ、ホラーサーン、アラゴン、パンジャブ、マルワ、ヴィジャヤナガル
辺境伯:ナジュド
外交枠:10/9
継承戦争勃発
イングランドがポルトガルの同君下位に落ちました。
これに異を唱えたコモンウェルスがポルトガルに宣戦布告。
以降相手領土にたどり着けない不毛な戦争が続きました。
6年後にコモンウェルスが敗北し賠償金を支払って和平しています。
エチオピアに宣戦布告
停戦サイクルに余裕があるので暇つぶしに殴っておきます。
戦後属国アダルを作成し地域の統治を任せます。
植民地国家
ポルトガルから奪った領土からオスマン初の植民地国家が誕生しました。
あらかじめ奪った領土をスンニに改宗しているのでスンニ国家として誕生しています。
アジュラーン戦終結
東アフリカの南下も進めていきます。
カム併合
チベットにも絶賛侵攻中です。
明に隣接出来ました。
明崩壊
明の崩壊が始まっています。
既に呉と越は独立しているようです。
ここで大理も独立しています。
ポルトガルに宣戦布告
イングランドを同君下位に治めているポルトガルに宣戦布告。
フランスにも来てもらいます。
イングランド軍殲滅
独立欲求が100%のイングランド軍は積極的に動きません。
簡単に捕捉して壊滅させました。
終戦
イングランド本島の上陸に成功しました。
新大陸領も地域ごとに奪っています。
戦後しばらくしてポルトガルはイングランドとの同君連合を解除しています。
早い時期にイングランド上陸を果たせてラッキーでした。
カリフ国
変態要件を満たしていましたがここで統一イスラムのデシジョンを選択。
カリフ国へと変態を果たします。
後ほど政府改革をオスマン政府に戻しています。
第二次バフマニー戦
バフマニーは明と同盟していますが助けに来てくれません。
ジャウンプルもすでにトランスオクシアナ戦に引き釣り出しています。
明懲罰戦争勃発
明は崩壊前に東南アジアを中心に暴れ回っていました。
崩壊が始まり軍事力が低下したため懲罰戦争を仕掛けられました。
これで崩壊に加速がかかります。
トランスオクシアナ併合
スンニ圏の大国も減ってきました。
その他のスンニ国家もほぼ停戦サイクルに加えているので、スンニ国家による包囲網形成の心配はありません。
バフマニー終戦
ヴィジャヤナガルの旧領もかなり回復させることが出来ました。
神後継者
現当主を引退させました。
次期後継者に素晴らしい能力の者が誕生しました。
EU4プレイで一番嬉しい瞬間の一つです。
懲罰戦争終結
アユタヤ主導の明懲罰戦争が終わりました。
明爆散のカウントダウンが始まっています。
オスマンにとってはこの世界戦は良い方向に向かってます。