マムルークに宣戦布告
最初の山場ですが優位な状況を作っています。
傭兵を1部隊追加雇用し戦力を拡大し、軍事技術はこちらは5で相手は4で先行しています。
さらにヴェニスを呼び盤石な体制で攻め込みます。
権勢アイデア取得
統治技術が5になったので権勢アイデアを取得しました。
アイデアを全て取るまで技術は進めません。
第一次マムルーク戦終結
有利な状況での戦争だったので特に苦も無く終戦。
目一杯の賠償金と要塞のある州をメインに割譲させました。
奪った州は属国シリアにほぼ投げます。
また賠償金により借金を完済しています。
ということで、
マムルークが独立保証しているキプロスに宣戦布告
マムルークを釣り出します。
分離和平
マムルークと分離和平します。
屈辱及び賠償金をまた奪います。
これにより戦後マムルークは破産をし、国力を大きく低減させることに成功します。
時代ボーナス
時代目標を早期に多く達成したので最初の時代ボーナスを早めに獲得できました。
拡大プレイでは初手必須のAE-10%の効果のある、「戦争の正当化(Justified Wars)」を取得しました。
ビザンツ併合
ここでキッチリと完全併合です。
同盟:ヴェニス、フランス、ナジュド、アジャム
属国:デュルカディル、ジョージア、シリア
信仰の擁護者
信仰の擁護者に就任しました。
今バージョン1.34より人的資源がシビアになったので、自国宗教の州の人的資源+20%の効果は魅力的です。
改宗プレイで自国はほぼスンニに塗られていくので、宣教師+1の効果も相性抜群です。
第二次黒羊朝戦
前回の白羊戦では敵側だったアジャムを引き連れて攻め込みます。
これはアジャムの黒羊朝方向への拡大阻止の意味合いもあります。
終戦
約1年で終戦。ペルシャ方面の道を作っていきます。
この一帯にはイラクコアが多くあり属国再征服でよく使われていますが、最近のオスマンプレイではイラクの活用はしていません。
理由としては、黒羊朝はシーア派のためAEが飛びにくいことと、ミッションで永久請求権が付くので自力でのコア化の方が得だからです。
下準備
アラゴンから独立したナポリからアラゴン領に請求権が付けられる州を脅し取ります。
イベリア進出への足掛かりを準備します。
また、デュルカディルの外交併合及びナジュドの外交属国化がなっています。
ハンガリー侵攻
事前にポーランドと同盟を結んで領土を餌にこの戦争に参加させます。
敵方にはHRE皇帝のオーストリアも付いてきます。
東欧大戦争の始まりです!
ボコボコだぜー!!
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初期のアナトリアユニットは最強です。
各地でハンガリー、オーストリア連合をボコボコにしています。
特権剝奪
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階級の法的権利のイベントが発生して20年経過したのでデバフ特権をはく奪します。
オスマンの国力がパワーアップします。
終戦
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ミッションに必要な州を中心に領土を割譲させています。
オーストリアからは事前に分離和平にて金を分捕っています。
ちゃっかりヴェニスに独立保証されているセルビアにも和平前に攻め込んでいます。
このオスマンのハンガリー侵攻により勢力の均衡が崩れたため、ハンガリーはこの後ボヘミアに攻めらています。
EU4の世界戦は自身の介入によって勢力図が書き換わりますが、今バージョンはそれがより顕著になっているようです。