ver1.28以降、世界の国が無駄にいろんなところに領土を持つようになった結果、無駄に世界中で帝国主義CB戦争が起きまくる。
せめて欧州から戦争がなくなりますように・・・。そんな切なる願いから、欧州の国家全てをHRE集団安全保障システムに組みこむという平和のための大義ある戦争が今ここに始まる。
世界平和のための大義はプロイセンにあり。
うーん。
どうしたの。
ちょっとイギリスのことでね。
前回みたいにまたカステラやフランスに独立保障をかけられたら面倒だなーって思って。
イギリスは解放させられる属国のコアがないし、AARの趣旨的に無視しようかと思ってたけど、
それを邪魔するようなら考え物だなと思うの。
ようはイギリスを征服したいのね。
ただイギリスは世界一の海軍。ロイヤルネイビー(重戦列艦150等)が常にイギリス海峡をうろついているの。
寝首を掻こうにも隙がないということね。
なら話が早いわ。正面対決よ。
プロイセンの領土に海軍設備を建てて扶養限界を増やして、ロイヤルネイビーに直接対決を挑みましょう。
そういう堂々としたとこ私好きよ。新しくステートにした旧トルコ領からの税収で予算もあるわ。
目標は100隻の重戦列艦の建造よ。
およそ10年ほどかけ、その国力のほとんどを英国に対抗する海軍の創設に費やしたプロイセン。
そして1760年、ついに英国に宣戦を布告した。
英国海軍は本当に強かったわ。先陣をきったプロイセン海軍は旗艦ビスマルクが轟沈されるなど20隻近くが轟沈されたわ。
でも次々増援が送られるHRE連合艦隊には敵わなず、英本土へのプロイセン軍の上陸を防げなかっわ。
あとはご覧のとおりよ。
そのあと、お邪魔虫もいなくなったからフランスを完全併合。北フランスは衛星国に渡して、南フランスを領有するプロイセン属国のHRE諸侯にしてあげたわ。いい気味ね。
あとはナポリとイギリス、イベリア勢の残りね。ブラジルは明との帝国主義CB戦争で領土がHREのポルトガルに返還されたわ。
それと同君連合を狙っていたけどもう無理そうだから、ロシアとの同盟を破棄したわ。それにロシアも追加よ。
グッド<親指立て>
コアは残っていないけど、アメリカにスコットランドがいるのを発見したから、HRE領を売れるか実験。
できるのかしら?
できた。
(*Ф3Ф).:∵ぶっ
唾ふきかけないで。
ごめんなさい。でも北アイルランドは (●´з`);;´;ぷっ
詳細を確認するわ。ここのプロビの文化イギリスで、旧領はコアがないけど売却OKサイン、旧スコと英国境の英地域もアイルランド同様OKで、英本土の文化イギリスは皇帝領-1000の補正でダメと。
メタ的なことをいうとAIファイルのせいかしら?
面白いからブラジルに永久請求権のあるHRE領を売ってみたわ。
あとでここ以外奪って属国化すれば首都がHREになるからHRE諸侯ブラジルの完成よ。
HRE諸侯ブラジル・・・?
海外勢のスクショでHRE皇帝USAは見たことあるけど、アメリカ国家がHREに加わったスクショは見たことないわ。
きっと世界初ね。
そんな無駄なことしなくていいから・・・。でもそういうとこ好き///
脈絡のない告白はNG。
1801 HREブラジル爆誕。ポルトガルのお隣にお引越ししてもらいます。昔追い落とした上司の隣だけど永久請求権持ってたし別にいいよね!
ロシアに宣戦したわ。
(戦争が)好きぃ///
グッド<親指立て>
そのほか海賊送るモロッコの沿岸プロビやマムルークからエジプトをうばったり、忙しかったわ。
HRE諸侯も解放できるだけ解放したわ。5つくらい取りこぼしてしまったけど、できる限り増やせるように気を払ったわ。
おかげでめっちゃ疲れました。属国interfaceで100くらいの属国からどの属国に領土渡すかの確認とか、頻発する属国の反乱ポップアップとかもう見たくないです。
ブリティッシュチャネルを交易ノードにしたら収入が倍近くになったから、もっと軍隊増やしてさらに征服もできたかしら。
でもHRE外の属国の独立欲求が140とかになるから属国が作れずOE管理大変よ
HREファンネルの意外な弱点ね。
革命の時代ボーナスのコア化距離無限のボーナスを取得済みの国に領土をわたすのはどうかしら。
やめてください・・・
最後のHRE諸侯の解放。最後はリャザン。ホーエンツォレルン家も多様になりました。
in1811
ロシアとの停戦が1823までだったので、国境を整理すべく停戦を破棄し、コア化完了後即座に攻め込む。
HREファンネルだいたい300万人の軍勢。圧倒的海軍。
私が見たかった真の最強プロイセンがここにある。
プロイセン軍は世界最強よ!
in1813
国境をなるべく綺麗にして、欧州HRE化計画を終了する。
本AARご視聴ありがとうございました。
ロシアとの講和で明領隣接プロビまで剥げたわ。
天命CBで中華皇帝になるわ。
第三部に続く。