1642年9月に政府改革Tier7を開放。Tier8開放は1705年4月の予定となっています。
1650年の状況です。
拡張を重ねて幕府ファンネルも大きくなりましたが、次の目標は25万の兵力を有する最大の陸軍国である Ottomans です。
Ottomans 包囲網を形成すべく、Commonwealth、France と同盟しました。
1668年に Ottomans と国境を接し、準備が整ったので宣戦布告します。
Ottomans の同盟国をいくつか個別講和で脱落させましたが、こちらも Commonwealth が脱落し、
Ottomans のマンパワーがなかなか減らず膠着し始めたため、頃合いで講和しました。
1677年に統治技術を23に上げ統治効率+10、1678年に外交技術を23に上げ帝国主義CBを獲得。
この頃になると君主点は余る状態になるので早期の取得ができました。
Ottomans との2戦目です。
今回は Ottomans と Jaunpur が同盟していたため、Jaunpur を共戦国にすることでこちらは明を召喚できました。
今回は6年近くに渡る戦争の末、Ottomans を徹底的に叩く事ができ、敵戦力をほぼ殲滅できました。
講和した後、バルカン半島の諸国を大名として開放します。
すぐに停戦期間無視で再戦します。Ottomans の戦力が回復する前に弱体化させます。
コアを回収して講和。Ottomans もここまで削るともう幕府ファンネルの敵ではありません。
インド統一のため残っていた Vijayanagar とその同盟国に宣戦。
Portugal が独立保障をしていたため、こちらは France を召喚。
啓蒙主義が発祥!政府改革が進捗したのはうれしい所です。
1700年の状況です。Portugal は新大陸に複数植民地国家を持つ列強4位の強国となっており、
この後新大陸をめぐって何度も戦争をすることになりました。
幕府ファンネルも順調に拡大し、東アジア、ヨーロッパ、西アフリカ、新大陸、を残すのみとなりました。
そして1701年、ついに神権制の Tier8 神の下の一つの国家/ One State Under God を開放。
州獲得の戦勝点コストが-65%となっているため、Portugal から新大陸の多くの領土が獲得できています。