神権幕府になった後は属国を作成しながら拡張するのみで、単調になりがちなのでダイジェストで振り返っていきます。
1594年の状況としては、マラッカノードを貿易会社で領有し、フィリピン・モルッカノードは属国が統治しています。
Ayutthaya に同盟破棄させてインドへの侵攻を開始します。
Arakan に NoCB で宣戦し、併合して Bengal に隣接しました。
Pegu はモニュメントを活用するため自国で領有しますが、Arakan は大名として復活させます。
Arakan を属国作成したので Bengal とは隣接しなくなりますが、時を進めなければ
この瞬間は聖戦CBが使えるので Bengal に宣戦。
イベントが発生したので軍国主義者の方を選択。
Shirhind を属国化し、Bahmanis からは Malwa を獲得しました。
Bengal を完全併合しました。外交アイディア6+宗教改革の時代ボーナス+軍国主義者により
州獲得の戦勝点コストが-60%されているのが大きいです。
Bengal は大名として開放し、同時にそれまで隣接していた国に聖戦CBで宣戦し拡張を続けていきます。
1600年になりました。明に次ぐ規模まで成長しています。
明と Ayutthaya を引き連れて Jaunpur に宣戦。
Delhi を属国化し、Multan からは Shirhind のコアを返還させました。
幕府政体は再征服CBが使えませんが、仏教はコアの返還に外交点を消費しないため、コアを持つ属国の活用ができます。
そういう点では幕府政体の弱点を補うことができる仏教は、幕府と非常に相性がいいと感じました。
Gujarat と Jaunpur から属国のコアを回収。
次にBahmanis と同盟国の Multan に宣戦し、属国のコアを回収。
1610年2月に絶対主義の時代に突入。拡張は単純作業化しつつあるため、絶対主義値上げは楽しいイベントの一つです。
Monastic の忠誠度は50以上で Marchant の忠誠度が50以下だったので、
土地を取り上げて Marchant の反乱を起こし、要求を呑んで自治度を上げます。
それから自治度を下げる作業をしましたが、領土が少ないため絶対主義値は23までしか上がりませんでした。
1616年にBaluchistan を属国化し、Gujarat から領土を奪った後に Mewar を大名として開放。
1619年には Vijayanagar から領土を奪い、後に Madurai を大名として開放。Andhara は併合。
1624年に Afghanistan から領土を奪い、後に Khorasan を大名として開放。Jaunpur の領土も削っています。
1627年に過酷な処置/ Harsh Treatment のコスト減の時代ボーナスとMissionボーナスを獲得。絶対主義値を上げていきます。
一通り侵攻をしてしまうと、次の侵攻先が無くなってくるので工夫が必要になります。
Jaunpur を釣り出しましたが、領土を獲得すると外交点の消費が激しいため、Guge などにコアを返還しています。
その後、Guge に接したので宣戦。明の朝貢国で直接宣戦できない Tibet を釣り出すのが狙いです。
Uzbek から Kazakh を獲得。Tibet からも領土を獲得。
Afghanistan から領土を奪って Khorasan を大名として開放した際、
Transoxiana に接するように1プロビだけ残しておいたので、聖戦CBで宣戦。
属国のコアを回収し、Transoxiana から獲得した領土からは後に Nogai などを作成しました。
Afghanistan と再戦し、属国のコアを回収。ペルシアも随分片付いてきました。