まずは外交関係の構築から
同盟はカスティーリャ、オーストリア、ポーランド
ライバルはフランス、イングランド、オスマン
を選択しました
後継者を廃嫡してEstateをいじります。
AdmとDipは150点もらい、Milは忠誠度だけ上げて1年後に領地召し上げています。
影響力が強すぎる。
注意:後継者を廃嫡すると威信が大きく下がり、同君連合のナポリの独立欲求が高まります。
さらにアラゴンの初期君主はデフォで将軍化されているので死にやすいです。
初期だし死んだらやり直せばいいやと思ってましたが、後継者の廃嫡はおすすめできません。
戦争中に代替わりした場合は独立しないので、ずっと戦争してればいいのですが。
海軍ドクトリンはガレー戦闘力アップ
旗艦とガレーを1隻ずつ建造しつつ陸軍をナポリを経由してボスポラス海峡へ
旗艦能力は
Command Aftercastle:艦隊の艦船の士気+5%
Improved Crows Nest:Engagement Width+5
Mortars:攻城戦時のBlockade Impact+1
を選択しています。
そしてNoCBでビザンツ帝国に攻め込みます。
威信が低い上に上陸作戦なので不安でしたが、将軍と数の差でなんとかなりました。
そしてその戦争中にビザンツ帝国に侵攻するオスマンさま
かかったな!
陸軍をナポリに退避させ、海軍を分散して海上封鎖していたオスマン海軍に重ねた状態で
ビザンツ属国化!ビザンツの戦争を受け継ぐ形で防衛戦争開始!
防衛戦争なので同盟国が無条件で参戦してくれます。
初めからこの状況を想定して旗艦を作り海軍ドクトリンも採用しているアラゴン海軍の前にオスマンガレー船団は撤退をはじめます。
そしてオスマン戦の最中、イベントで後継者を得ます。
って666!?
しかも女の子なのでイベリアンウェディングがほぼ確定です。
この戦争が終わったら結婚するんだ・・・
コンスタンチノープルの会戦に勝利
先陣を切ったアラゴン軍に大きな損害が発生したものの、すでに制海権を取っていたためオスマン陸軍はボスポラス海峡を渡ることができず
首都エディルネで殲滅されます。
その後人的資源の尽きたアラゴン軍は陸では予備兵力に回り、オスマン海軍を一隻残らず沈めて回る役割を担いました。
アラゴンは交易国家だから海軍が強ければいいのです。
この戦争中に有能な将軍でもあった初期君主が亡くなり、摂政期間を挟んで666の君主が即位します。
そして即位と同時にこの後継者が誕生しました。
どうなってるんだこの国は。
戦争は順調に推移して、どこか便乗参戦してこないかとしばらく待ってみましたがどこも動かなかったので講和です。
首都エディルネとビザンツコア以外を大量に奪います。
今回はNoCBみたいなものだから何をとっても不当な要求扱いになるため、コア州の返還はそれを開戦事由に使った戦争で行います。
そして翌年にイベリアンウェディングが発生します。
アラゴンの未来は明るそうです。
1.28から高確率でアラゴンの同君下位になるナヴァラですが、外交関係枠を50年も埋められたらたまらないので、リリースあんどキャッチで攻め滅ぼします。
イベリアンウェディングが発生したことでポルトガルに対して同運連合のCBを得ます。
当然即取り込みます。
最初の君主の差が出て、アラゴンMil5vsイングランドMil3です。
野戦では優勢なものの、被害が大きくなる一方なので早めに講和します。
できればイングランドの大陸領の一つも取っておきたかったです。
最初のアイデアは外交を選択しました。
とにかくAEをバラまきまくるので、関係改善の足しにするためです。
一つ目の政府改革はマンパワーを選択。
1466年、レコンキスタが完了し、イベリア半島を制覇しました。
これからは外征の始まりです。