さっそくですが、オーストリアのFavorが貯まるのを待ってオスマンに攻め込みます。
時代ボーナスはAE割引から。
ルネサンスは待ってれば受容できそうでしたが、A large cityのためにバレンシアを開発しました。
ビザンツコア全部と他にもちょいちょい100点分もらって講和。
オスマン、セルビア、モルドバにクレームをつけれるように直轄地も得ました。
開戦時よりマンパワーが10k回復してます。
たぶんアラゴン陸軍は何もしてません。
NIの二つ目がアンロックされたことで最初のミッションを達成。
トレムセンへの開戦事由を得ます。
ポーランドが暇そうにしてたのでセルビアに侵攻。
占領地の自治度を上げて反乱リスクを減らしますが、どうせ反乱は起こります。
二つ目のアイデアは宗教を採用。
欧州プレイの場合は宗教改革に巻き込まれる可能性が高いですし、
そうでなくても次の時代の目標のために2手目は宗教か人文を取ることが多いです。
二つ目の政府改革は受容文化+2を選択します。
これは絶対主義の時代の目標のためです。
人文アイデアを取る場合はそちらで賄えるので自治率低下を選択した方が良いでしょう。
教皇によりオスマンが十字軍対象に指定されていたので、ありがたく利用させていただきます。
海軍しか操作しないで勝ちました。
ふと西に目を向けるとフランスが破門されていたので、オーストリアを誘って攻め込みます。
ガスコーニュコアの一部と地中海沿岸を取って講和です。
破門CBだということを完全に忘れてます。
フランス国王は心労が祟ってか、26歳の若さで他界しました。
宗教アイデアコンプ。
壊れ性能の聖戦CBが解禁されます。
君主が有能すぎてやばい。
そしてまたこのイベント。
カスティーリャでも有能女性君主を得るイベントが起こりましたし、イベリアンウェディングが起きやすいようになってるんでしょうか。
有能君主はうれしいですが、スペイン建国が迫ってるこの時期に正当性の低い君主は困る。
痛しかゆしです。
モスクワがモルドバとだけ同盟組んでいたので、副交戦国指定してモルドバに攻め込み、リトアニアに首都モスクワを割譲させました。
これでロシア成立阻止です。
犠牲者の大半は主戦場になったPLC軍です。
SSすら取られずに終わっていますが、マグレブ諸国にも攻め込んで、ミッションで得たクレーム州を割譲させています。
地中海での影響力が着実に増していっています。
オーストリアに同盟切られてることに気づいたので、イングランドをライバルから外して再同盟。
改革の時代に入りました。
あらかじめ準備しておいたので目標3つ達成済みです。
この時代のスペインには固有能力のテルシオがあります。
また、オーストリアが英仏戦争に参加してるのを見て便乗参戦します。
少しでも早く要塞を攻略するために財政の許す限り砲兵ボーナスを意識するといいですね。
アラゴンなのにお金がない。
パリをイングランドに抑えられてるので戦勝点を積み上げるのが難しいと判断してガスコーニュコアと要塞1つで講和。
次回からは自力でクレームをつける必要があります。
今回の戦争でイングランドはフランスへの同君CBを得たはずなので、動向には注意しておく必要があります。
アルバニアに聖戦CBで宣戦布告。
副交戦国としてヴェニスをつり出します。
次回以降も聖戦CBでカトリック国から領土を奪えることを期待して、アルバニアからは何も取らず、ヴェニスから首都ヴェネツィアなど3プロビを割譲させました。
Adm10になりました。
代替わりすると正当性が大きく下がるので、今のうちに軍事点をつぎ込んで正当性100を確保、スペイン建国してしまいます。