もうオスマンの相手も飽きてきました。
ちゃんと戦闘幅を埋めておけば負けようがないです。。
今回から陸軍も作って、島の占領で戦勝点を積み増しました。
即金に加え、エーゲ海の東側の二つのプロヴィンスを貰って和平。いったん取ってしまえば、海上封鎖により敵軍が入れません。
暇な外交官はポーランドの選挙に張り付いていました。ずっと張り付いてれば一発ぐらいは勝たせてくれる印象があるので、やり得でしょう。
オスマンに対するスパイも張り付いており、自国や他国への宣戦準備を漏らさせてました。
スパイ報告は確実性に劣るため、停戦が開けたら海軍維持費を上げといたほうが良いでしょう。
維持費ゼロの状態で開戦すると、海軍を出さなきゃケファロニア島に取り付かれて終わり、海軍を出したら低士気でボコられて終わりです。
このへんからもう精神的にだいぶ余裕です。
三番目のアイデアの軍量と海軍のポリシーによるガレー戦闘力+15%も加わり隙がありませんね。
ガレーを増やしたことにより、オスマン沿岸の完全封鎖が可能になりました。
戦勝点・ダカットを奪いながら厭戦をプレゼント。
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即金に加え、エーゲ海の西側の二つのプロヴィンスを貰って和平。
直後に聖ヨハネ騎士団を滅ぼし、エーゲ海の統一を達成!
ミッション報酬で、マルタ・サルデーニャ・コルシカ・バレアレス諸島のクレームをゲット。
やっとこ拡大戦争が始められます。
さっそく貰ったCBでアラゴンに仕掛けます。
イベリアンウエディングが不発だったので、幸運にも楽ができます。
イベリアンウエディングが起こっていても勝てはしますが、戦勝点が稼ぎにくくなりますね。
ろくな戦いもなく大勝。
アラゴン本国は反乱軍により真っ黒、これもまた幸運でした。
途中にオスマンとの戦争がまた始まってますが、片手間で済ませられるぐらい余裕で勝ってます。
オ ス マ ン 銀 行 絶 賛 営 業 中
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いよいよ海軍アイデアが関係ない普通のプレイに突入していきます。
ミッションに従ってサルデーニャを奪い、そのまま肥沃なイタリアへ侵入。
ヨハネ騎士団のときとまったく同じルートになってしまいました。
うん、おいしい!
首都ごとジェノヴァノードへ移動。シチリアは山岳要塞で蓋ができるので、たいへん強固でおいしい。
AEのギリギリを突きながらローマ奪還。うーんAE辛いなあ。
そろそろアイデア4つ目の季節ですが、あれも欲しいこれも欲しいで考えがまとまりません。
・・・せや!
グッバイ海軍アイデア、フォーエバー海軍アイデア
こっちも用済み。
軍量・攻勢・諜報・宗教という包囲網絶対防ぐマンのアイデア体制で走っていきます。
アイデア破棄の影響で一時的にNIが使えなくなったりしましたが、それでもアイデア変更の利益が上回るかと。
お待たせしました、お待たせしすぎたかもしれません。
オスマンにreconquestCBでこちらから仕掛けます。
なお開戦前、ギリシャ文化を抹消されていたコンスタンティノープルのコアが消える悲劇がありました。
イタリアを食って力を蓄えた今のビザンツに、五回の銀行化で出鼻を挫かれたオスマンなど敵ではありません。
海軍アイデアが無かろうが、ドクトリンと指揮官が優秀なガレー艦隊は活躍します。
かれこれ60年ぶりの対オスマン戦争は大勝利でした。
なんか足りてない気がしますが、ひとまず帰ってきましたね。
特に変わったことは無かったので割愛。
事前準備として小型船を16隻を目安に建設、安定度も+2まで上げておきます。
ケファロニア脱出後、ラグーザノードへの私掠船派遣で海賊化することができます。
しかし、先にヨハネ騎士団にraidされてることもあって微妙でした。
安定度上げのADMがきつい上、Estateも無くなりますし、財政にただちに寄与しない海賊業は微妙と感じました。
イピロスnoCBを使えば、このケファロニア脱出プランをどこの国でも使えるんじゃないかと睨んでいます。
ケファロニア遷都→ガレーで制海権確保→賠償金で経済回す→イタリア突入、このテンプレ戦略はだいたいの国で使えると信じたい。
トレビゾンドあたりで実績回収がてら試してみようと考えますが、先に海軍アイデアの総括を済ませておこうと思います。