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実は私、バシレウスの実績をまだ回収して無かったんです。
同盟を活用して早期にオスマンを殴るおなじみの戦法が好きになれなかったので、他の方法を模索し続けてきました。
今回、海軍アイデアのパワーでそこそこの再現性でオスマンを打倒することができました。
目標：バシレウス実績の達成
縛り：1550年までnoCB・同盟を禁止
noCB・同盟がなくてもオスマンを打倒してみせます。
・小型船解体 ・騎兵解体 ・コンスタンティノープル＆モレアの要塞解体 ・顧問1-1-1 ・統治NF ・特権詰めまくり ・ガレー量産
いつもの金策も実行。
関係なくなる未来が待ってるので、自治度を投げ捨てます。
初手コア回収CBでイピロスを殴り完全併合。
イピロスは地理的に孤立している弱小国で、最初の一ヶ月でどこかと同盟することは滅多に無い*1ので安定します。
注意点として、ジェノヴァ・ヴェネツィアをライバルに入れてしまうと、「ビザンツに脅かされている」が出るのかイピロスと同盟されることがあります。
イピロス戦が終わり次第、陸軍と輸送船を全解体しています。
同盟国の居ないビザンツ、オスマンの最初のターゲットにされてしまいました。
まだ海軍アイデアの解禁すらできていません。勝てません。全面降伏です。
しかしタダでは降伏しねーぞ！
exploitで水兵に変換！
もってけ泥棒！
NFを軍事に切り替え、海軍アイデアを進めていたところで第二次オスマン戦です。
できれば海軍アイデアをコンプした状態で戦いたかったですが、停戦間隔を見るに間に合いそうもありません。
FL二倍オーバーのガレーの維持費に耐えながら待っていました。
また、足りない水兵を絞り出すため首都ケファロニアをexploitしてます。
来いhoi！
（指揮官なしとは）舐めてんじゃねえぞ～
勝って当然の結果。
一通りオスマン海軍を撃破した後は、大部分のガレーは港で留守番です。
こうしていないと水兵が枯渇してしまいます。
あとは戦勝点が貯まるのを待つだけ。
んほ～この大金たまんね～
インフレは頑張ってADM投入で下げます。
第二次戦争には勝利できましたが、これからオスマンの海軍戦力も伸びていくので対抗策が必要です。
研究をえげつない状態で放置しながら、二番目のアイデアとして海運を進めます。
海運アイデア進行により扶養限界が上がったので、無事にドクトリンを開けられました。
あとはひたすらガレーを増産。台帳でオスマン海軍の様子を見ながら、負けない規模を無理矢理に維持します。
FLオーバーで爆発していく維持費により、賠償金があっても懐事情が苦しいですが、滅んだら元も子もないのです。
これが一番危うい戦いでした。
オスマンのライバルからの資金援助。
マムルーク側からするとPP稼ぎになってるので、援助が来る頻度はそれなりの印象がありますが、過度な期待は禁物。
ゴリゴリ士気が減らされてたので、ダイスが悪ければこれで負けてゲームセットだった。
しかし一回勝ってしまえば、あとは崩れたAI海軍を殴るだけ
今回の和平では、即金に加えて旧ヴェネツィア領のクレタを貰っておきます。
さすがに領土を増やさないと扶養限界が苦しいです。
ビザンツ領クレタの奪還にヴェネツィアが攻めてきましたが、これは軽くいなして賠償を貰っておきました。
画像が多くなったので、内容があんまり無いですがページ分割します。ご理解ください。
なに勝ってんねん
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