同盟⇒ポルトガル、ブルゴーニュ
関係改善⇒ポーランド(のちに同盟)
ポルトガルは対モロッコ、チュニス戦で活躍してくれますので同盟を結びます。
ブルゴーニュは継承イベントを期待して同盟していましたが、結局この世界ではイベントが発生しませんでした。しかし、生涯の戦友として数多の戦場で活躍してくれました。
ポーランドとは開始直後に同盟を結べませんが、関係改善をすることで同盟しました。対オスマン戦の為だけの同盟です。
聖職者⇒統治点+1、忠誠&影響+10%
市民⇒外交点+1、忠誠&影響+10%
貴族⇒軍事点+1、外交関係+2
各特権割り振り後土地を売却し、600ダカット弱入手
各君主点と外交関係+2は忘れずにもらいましょう。他はお好みでいいと思います。
王国領が0%となりますが、後のイベントで25%まで回復させます。
0/0/0の19歳後継者エンリケを廃嫡しました。いきなり王朝断絶の危機ですが、0/0/0はちょっとねぇ…。
さぁ!最初の準備が完了したら早速やっていきましょう。まずは宿願であるレコンキスタを達成する為にグラナダを攻めたいところですが、ミッションを解放することでグラナダ全域の請求権がもらえます。