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PP50越えの君主点ボーナスが無くなりました。
Ottomans世界征服の場合には早々にライバル指定できる国が
無くなりこのボーナスを享受できる期間が短かったので、
この年代まで引っ張れたのは良かったです。
アフリカ入植完了
アフリカ及びシベリアの入植が済みました。
新大陸に侵攻する時期になりました。
Bermudaに遷都
先ずは北米大陸に所属するBermudaに遷都をしました。
ここに遷都を行うと南米大陸に遷都が可能となります。
北米大陸に遷都をしたい場合には、南米のFolklandsかSouth Georgiaに
先に遷都をすると可能になります。
注意点としては、最初の遷都先となるBermudaがそのエリア（Greater Antilles）
内で唯一の自国の州でなければならないということです。
今回のケースでは、Bermuda以外のエリア内の他の州は
全て植民地国家の所属となっています。
旧植民地国家に宣戦布告
コロンビア地域の自国の植民地国家を解放し、
直ぐに宣戦布告をしました。
（解放した後に月をまたいでしまうと停戦期間が発生します。）
外交評判が良好な為に宣戦ペナルティーを受けています。
終戦
新規に自国の植民地国家が出来ないように、4州割譲で和平しています。
蛮族、新大陸に遷都する
コア化完了後に南米大陸に遷都可能となりました。
これで新大陸の州を奪っても植民地国家が作られることなく、
全て自国の領土とすることができます。
新大陸は2度略奪される
カリブ地域の旧植民地国家に侵攻しました。
新大陸の領土は以前に一度Razeを行っています。
新大陸の領土は割譲時に一度自国の領土となります。
その後に植民地国家に所有権が移ります。
このタイムラグを使って過去にRaze及び砦の破壊を行っていました。
一発全土併合
カリフォルニア地域の旧植民地国家を、一度の戦争で完全併合しています。
Dip技術が23に到達しているので、ナショナリズムCBが使えます。
このCBで宣戦を行うと自国と同じ文化の州を割譲する場合に、
戦勝点が半額となるので一度に大量に領土を奪うことが出来ます。
旧大陸に最後まで残っていたFranceを併合しました。
これにて旧大陸の制覇が完了しました。
Manchurian Africa
なんでアフリカなんだろ～
原住民殲滅
旧大陸の制覇が成りましたが未入植地はまだ多く残っています。
自国と同一の宗教・文化とする為に、貿易会社リージョンの
全ての未入植では軍事点を使って原住民を殲滅します。
Peru侵攻
外交状態が良好な為に起こる宣戦ペナルティーを回避するために、
自国の南米ペルー地域の植民地国家を先に解放していました。
しかし属国解放したことによる外交関係プラスの補正が強すぎるため、
宣戦ペナルティーを受けてしまっています。
新大陸の文化MAP
植民地国家の領土内には未だに文化転向されていない州が残されています。
植民地国家が文化転向を行う基準があまり良く分かりません。
西洋国家が入植した州は積極的に文化転向を行います。
しかし旧原住民国家の州では文化転向に消極的になります。
まったく行わないわけではないので、この辺りの基準が分かりません。
全ての州で文化転向をしてくれるとOne Cultureが楽になるのですが・・・
新大陸
北米は東側、南米はブラジルエリアが残っています。
オーストラリア
オーストラリアは制覇済みです。
東南アジアの島々に次々に入植者を派遣しています。
ヨーロッパの文化MAP
高DEVの州を避けて直線状に文化転向を行っています。
国力
チャート
収支
入植者をフルに稼働させています。
貿易収入
末端ノードでのみコレクトしています。
アイデア
全てコンプリート済みです。
なんでや、なんでや～！
Enlightenmentが南米Peru領内にて発生しました。
Insutitutionの自国内での発生がここまで嫌われるとは。
確実に発生するGlobal Tradeだけは起こりましたが、
条件を満たしていた他のInsutitutionは全て他国内の発生となりました。
発生から13年後にEnlightenmentを受容しました。
国内のStateには大学を建てまくっています。
ここからが本格的な文化転向の始まりです！
