たぶんこれが一番はやいと思います
ミッション 首都アフリカの角(農地温暖マルカ) トルコ以外のレヴァント文化かつイスラム
顧問 生産効率
遺産 ホラント
金のスポーン可能性 西シベリア・東シベリア・南アフリカ 山岳1.5倍 氷河・丘陵・高地・砂漠1倍 トランスヴァール州4倍
Estate 売却→全60-60
アムステルダムDEV20→オランダ文化受容
ミッション安定度+1
全ステート化→手動の自治度下げ
旧大陸の金山22+ランダムスポーン複数
カスカディア・カリフォルニア・リオグランデ・メキシコ・中央アメリカ・ペルー・アルトペルー
山岳1.5倍 氷河・丘陵・高地・砂漠1倍
君主6-6-6だと初期君主点も多い
非戦の条件で経済覇権(月収1000D)を競うタイムアタック企画です。エントリー資格のある国がそもそも限られますね。
1466年技術の穀物・家畜・ワイン工場を完備するのはもとより、
1531年技術の鉄・銅・毛糸・布・絹・染料・塩・海軍用品・魚介工場からが勝負になると予想して開始。
探検→拡張→経済
経済本体はもとより、経済+探検ポリシーの関税+15%も優秀。
議会採用のために政府改革を優先するため統治改革は無視。宦官特権2つ・ミッション報酬・勅令で-5%まで下げて妥協。
中華改革は最初の植民者だけ全力で、後は流れで。
宦官の「地権」「一条鞭法」を初手で採用。
劇的に財政が楽になるので、概ねどんなプレイでも入れ得という印象。
宦官の特権の活躍に期待して、直轄領10%ラインをキープする方針。
んほ~土地売りたまんね~
初手の属国5つ→黄金としたが、覇権達成タイミングで黄金を切ったほうが良かったかも。
州から作成する朝貢国は順のみ作成。狙いは地震イベントの押し付け。
見事成功。すまんな。
1500年時点の財政。
関税はまだ伸ばしておらず、課税・生産・交易で100Dずつで300Dの概算。
聖職者の「内的爛熱」も入れてみましたが、これなら宦官に全ブッパしたほうが良かったかも。
非戦なのでオイラトの外交朝貢国化の条件を満たす(オイラトが属国を持たなくなる)までお祈りを続けるしかないのですが、
LD管理にしくじっていつまでもモンゴルを併合できない無能。
やっと併合したと思ったらオイラトが朝貢国を抱えており外交朝貢国化が不可。
これで明固有の上側のミッションの進行が止まり、交易効率やら海禁政策やら取れず泣きました。内的爛熱の強化もあったのになあ。
1531年技術の工場群をスパムしても1000Dに届かず、植民地国家の州が増える等でジワ伸び待ち。
結果は1548年12月に達成。
以前のイングランドプレイで、特に最速を狙ったわけでもなく1560年の達成だったことを踏まえると、交易を確保しやすいイングランド・カスティーリャを上回るのはさすがに厳しいか。
議会・ポリシー・顧問・拡張アイデアと関税修正を積みましたが、ミッションで盛れるイングランドやカスティーリャと比べて物足りないですね。
奴隷の交易ボーナスの+25%を取りにいくため、象牙海岸に小型船スパムかけても良かったかも。
ポルトガルが朝貢に応じたせいで分かりにくくなってしまった地図。
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