マムルーク戦終結。アフリカ領を中心に獲得しました。象牙と宣教師のボーナスの獲得を目指していきます。
ヴィジャヤナガル戦終結。グジャラート文化を同化したことで陸軍損耗減少のボーナスを獲得しました。
1596年9月、西欧及び植民地国家への侵攻を補助してもらう目的でイギリスと同盟を締結。
コモンウェルス戦。懲罰戦争の傷が癒えたのか、オスマンが来てくれるようになりました。
エチオピア戦終結。Alodia方面に向かっているのは宣教師ボーナスを狙える地域について勘違いしていたためです。
コモンウェルス戦のついでにロシアから領土を割譲させました。
この後、ペルミに独立されました。
コモンウェルス戦終了。リトアニア領を全土返還させてもらいました。
対デンマーク戦開始。オスマン、オーストリア、イギリスに丸投げして、全兵力を他の戦線に派遣します。
キルワ戦終結。象牙が採れる地域とCotを中心に割譲させました。
元朝貢国のアストラハン。ノガイから領土を奪い取って拡大し、ペルシアノードの甘い汁を吸っていいたため、征伐しました。
ところで、朝貢国といえば、ムガルの朝貢国ウズベクが、明の朝貢国のオイラトに併合されています。
何の知らせもなかったことから、「同じ国」に属する朝貢国同士の戦争だけでなく、
「異なる国」に属する朝貢国同士の戦争でも宗主国に参戦の義務は生じないようですね。
朝貢国を作成できる国をプレイするのは初めてなので知りませんでした。
デンマーク戦終結。スウェーデンのコアをすべて取り返しました。
南米に植民開始。この時期だと、新大陸の入植地は西欧国家にほぼ埋められています。
アジュラーン完全併合。密教への改宗後に貿易会社を設定したことで、
象牙の交易ボーナスである外交評価+2を獲得しました。属国の併合が捗ります。
ノブゴロド外交併合。これでノルウェーとスウェーデンを併合できます。
アユタヤからバンコク宮殿とアンコールワットを奪いました。
絶対主義の時代開始。世界交易は我がペルシアノードで発生しています。
第5次ヴィジャヤナガル戦終結。
ミッション「デカンの副王」を達成したことで、デカンの建国の代わりに統治効率+10%のイベントが発生。
当然、統治効率が上がる方を選びました。
「過酷な処置」の繰り返しや「自治度上昇の要求受諾→自治度の手動による低下」の流れで絶対主義が現段階で35あったので、
統治効率は+20.7%に達しました。征服がはかどります。
1617年6月に最初の時代ボーナスを選択できるようになりました。
以後、「過酷な処置」のコスト-50%→統治効率+5%→年間絶対主義値増加→効率的自治→絶対主義の布告の順で獲得しました。
「過酷な処置」を乱発して早期に絶対主義を上げていきます。
新皇帝即位。4-4-4に加え、技術コスト減少の特性を持ち優秀です。
15歳と若いので後継者ガチャを行いました。結果としては平均4の後継者が再び現れた時点で終えました。
アダル、ワルサンガリ、Medri bahriといったイスラム国家を今までAEを無視して征服してきたため、
オスマンのAEが80に達していて大変なことになっています。同一王朝でよかったです。
この後、マリンディから領土を奪った後は、しばらくスンニ国家への手出しは控えました。
植民国家ムガル・ラプラタ成立。
Hsipaw戦終結。明に国境が接するように非共戦国からも容赦なく領土を奪いました。
これで「天命の獲得」のCBで宣戦布告できます。