AAR/密教ムガルWCOF

注意

ティムールの状態で決して国教を密教に変更してはいけません!!

なぜなら、ムガル変態の条件に国教がイスラム系であることが含まれているからです。
本AARでは、ティムールの状態から教信者の反乱を誘発させていますが、必ず先にムガル変態のディシジョンを押してから国教を変更しましょう。

第2次ウズベク戦

新君主の即位とともにウズベクに宣戦布告。
オスマンが参戦してくれ、自陣営は敵陣営の3倍弱の兵力で非常に助かりました。

ジャウンプルがベンガルをボコってます。
数プロビ国家まで弱体してくれたらいいですねぇ~

権勢アイデアコンプリート

ウズベク戦終戦
カザフにコアをがっつり返却させています。

2個目のアイデアは宗教を選択しました。

インド・チベット侵攻

カシミールをシルヒンドに食わせた後、密教地域を獲得するためにLadakhに侵攻。
直後に時代ボーナスの戦争税を取得しました。

並行で進めていたデリー戦が終了。
Ladakh戦後にシルヒンドを併合すれば、ムガルに必要な州を確保できます。
直接デリーを領有しないのは、密教反乱が成功するまで時間がかかるので、シルヒンド外交併合で十分と判断しました。

ツァンを武力属国化しました。領土を削られていたようで、再征服が捗ります。

Ladakh全土併合とチャガタイからヤルカンドの種地を獲得しました。

シルヒンド併合開始とともに、黄金時代発動。併合時間を早めます。
この後、ナジュドを外交属国化しました。

続いて、戦争中に請求権をつけていたGugeに宣戦布告。密教の反乱原を増やしましょう。
同盟が多いので、ジャウンプルを呼んでます。
並行してジャウンプルの同盟国ムルタンにも仕掛けて全土併合することができました。

シンド外交属国化。

終戦。
Gugeを全土併合しました。ツァンのコアを持つ国は戦争中に白紙和平しました。

西進・南進

西側の様子。
オスマンがバルカン半島に徐々に勢力を伸ばしています。ただ、クリミア・ハン国はイベントでの属国化を拒否していました。
一方、黒羊朝がマムルークから領土を分捕っています。
今からその黒羊朝を殴ります。

賠償金とイラクの種地及びタブリーズの割譲で終戦しました。
この後、マムルークに侵攻されて、報復されています。。

議会で得られた請求権でホルズムに宣戦布告。交易中心地獲得が主目的です。
マムルークが付いてくるので、こちらはオスマンを召喚します。
ホルズムは割と海軍を持っていますが、ガレーを10隻程建造すれば海軍が襲ってこないので、海峡を渡れます。

シルヒンド併合。ミッションツリーの第1,3,5列は全部達成できました。
これで、ムガル変態に必要な条件は整いました。

ホルズム戦終了。Mahraに隣接するように領土を割譲させています。
これは侵攻用ではなく、密教改宗後に朝貢国にして包囲網対策にするためです。

密教教信者反乱

ここにきて、ようやく密教の教信者の反乱を誘発できるようになりました。
分離主義の反乱については、過酷な処置を用いて発生を抑えています。
また、ミッションから取得できる「過酷な処置のコスト割引」を使用して君主点消費を抑えています。
反乱発生中は同盟国含めて軍事通行券を取り消し、同盟関係は防衛同盟として戦争に巻き込まれないようにしています。

戦争については領土を獲得すると反乱成功までの時間が増えるため、再征服CBのみ使っています。
軍は自国内にも予備を配置し、反乱軍を守るように立ち回ります。
まず、ツァンの領土返還を事由に宣戦しました。ラサには聖地やモニュメントもありますしね。

4-4-5の優秀な後継者が誕生。

コアの返還させると同時に完全併合しました。
ベンガルに接するようになり、後のインド制圧の速度が上がりました。

第3次ウズベク戦。大オルダはついてこないようで、楽で幸いです。

宗教アイデアコンプリート。

カザフのコアを全土割譲させて、カザンに領土を取られないように蓋をしました。←名前がややこしい

教信者の反乱軍が再び発生。これで改宗速度が上がります。

反乱軍が首都ヘラートに迫ったことからムガルに変態し、首都をデリーに逃しました。
首都占領に時間がかかりますしね。
文句があったらいつでもデリーへいらっしゃい!

約15年程経て、ようやく密教に改宗することができました。
仏教ってヒンドゥー教の兄弟扱いされることもあるから、スンニ→シク→仏教の流れで改宗させくれてもいいよね…

この段階では、宗教統一度が低く、収入や人的資源に対してペナルティがかかっています。
しばらく収入減少への対処として、砲兵の兵力を抑えると同時に、7,600ダカット程貯蓄していました。
加えて、3,000ダカットを初期から持っているバーミヤンの石窟に投入することで宣教師の数を増やして、改宗速度を速めます。

また、政府改革のtire1がリセットされたため、Eastern Plutocracyを採用することで商人数を増やします。
tire2~3はムガル固有のものを取得し、統治限界を増やしています。

孤立宗教になったこともあり、聖戦を多用できるようになりました。
開戦事由に困らなくなり、AE-25%を獲得したことで、10年間戦争できなかった鬱憤を晴らすかのように拡張速度を速めます。
侵攻予定のない


トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS