属国(特にトランスオクシアナ)をなだめることが最優先です。
【内政】
・統治・外交:Lv2の格安アドバイザー
・軍事:Lv1アドバイザー
・イクター制
・首都要塞の撤去(南部の要塞はバルチスタン・ホルムズ・ケルマンなどの分離主義反乱がうざいため)
・ディシジョンの全選択
・NFは何も指さない
・戦争税は不採用(軍事技術を遅らせたくないため)
・アジャム戦終了までのシャー・ルフ生存の厳選
・安定度を可能になり次第2まで上げていき、ミッション5-1達成を目指す(ミッションで君主点は回収できます)
【外交】
・マムルーク、ウズベク、デリー(後に外れる)をライバル指定+禁輸+侮辱
・ジャウンプル、ナジュド(ハンバル派招致目的)と同盟
・黒羊朝との関係改善→同盟(婚姻はしない)
・シルヒンドがボコられる世界線を厳選
・属国との関係改善
【軍事】
・格安9Kの傭兵団を雇う
・将軍の雇用
→傭兵団と属国軍に戦闘を任せることでミッション3-1を早期にクリアします。
階級特権>
属国を多く抱えるため、LDが爆発しないように君主点各+1の特権は順次与えます。(外交→統治→軍事)
聖職者
・Clerical Advisory Council(統治顧問コスト-25%,安定度コスト+10%)
・Oversight by the Ulema(忠誠均衡+10%、影響+10%)
貴族
・Supremacy over the Crown(全階級の忠誠均衡点+10%、影響+10%)
・Right of Counsel(忠誠均衡+10%、影響+10%)
・Strong Duchies(外交関係+2,LD-10%)
市民
・Commercial Advisory Board(外交顧問コスト-25%,安定度コスト+10%)
・Free Enterprise(忠誠均衡+10%、影響+10%)
ズィンミー(ムガル形成時にどうせいなくなるため、イスラムプレイでも同じです。)
・Higher Dhimmi Taxes(ズィンミー州の税収入15%↑)
・Guaranteed Dhimmi Autonomy(布教強度-100%,宗教統一度への影響-100%)
↑2個しか与えていないのは、議題「ズィンミーに3個の特権を与える」を達成できるようにすることで、
技術コスト-10%を得ることを目指しているからです。
黒羊朝との同盟ができ次第、土地約束でアジャム戦に呼びます。
この時までにデリーはシルヒンドに独立戦争を吹っ掛けられており、
ライバル落ちしているのでアジャムをライバル指定しています。
シルヒンドが単独でデリー、チャガタイ、シンドと開戦しています。
これは、2プロビ国家まで落ちぶれるのは確定したので、後ほど外交属国化します。
デリーの同盟関係や独立支援の関係上、デリーに変態するケースが多いため、厳選に時間がかかりました。
戦闘は属国と黒羊朝に丸投げすることで正規軍はほとんど損耗していません。
もちろん、領土は一切渡しません。異教徒や異端者との約束を反故にしても罪にはなりません。(過激派)
おかげさまでミッション3-1は達成できたし、属国の独立欲求も下がりました。
ということで、ライバル指定します。
戦後にシルヒンドと同盟を結びました。属国化するとLD管理が面倒なのでまだしません。
続いて、ライバルのウズベクをトランスオクシアの再征服CBで攻めます。
付いてくるカザンと大オルダの占領を優先して早期に脱落させます。
敵18Kを殲滅。
あ、死んだ。
約4年に渡った戦争が終結しました。
屈辱、トランスオクシアナの領土返還、カザフの種地、賠償金を獲得しました。
戦後、権勢アイデアを解放しました。
時代目標「交易中心地の支配」を達成のために、Cotの開発を並行して進めているため、アイデア取得は若干遅れています。
(ver1.31からアップグレードに開発度15以上必要になりました。面倒です。)
そして、ゲーム開始から10年経過したことで
トランスオクシアナ・アフガニスタン・スィースターン→ファールス・ホラーサーンの順で併合しました。
ティムール再統一を祝福するかのように、6-2-5の有能後継者が誕生。
祝いがてらに、、シルヒンドの外交属国化、カザフの属国開放を行いました。
そして、国力が上がったことで、西の大国オスマンと同盟が組めました。
同盟のおかげで、イスラム地域の強引な征服が可能となっただけでなく、
欧州侵攻時には占領や戦闘を代行してくれたため、プレイヤーの厭戦低下に繋がりました。←ここ最重要
したがって、オスマンを刺激しないようにvital interestのある州(シリア、グルジアなど)の征服はなるべくしません。
テストプレイ時にはそのせいで同盟を切られ、AEへの配慮で厭戦増加に繋がりました。
シルヒンドの再征服CBでデリーに宣戦布告します。
おかげで豊かな北インドを征服してもAEが抑えられます。
ついでに、ムルタンにも侵攻します。
ムルタンの同盟国ジャウンプルはデリーとの戦争に呼んでいるため、参戦しません。
敵同盟国ベンガルの軍勢12Kを、ミッションで獲得した☆3将軍で、殲滅したのち、
アユタヤとのライバル解除、10年の戦争賠償金、450ダカットで和平。
デリーとは、249ダカットと首都デリーに隣接するように領土を返還させました。
続いて、チャガタイに宣戦布告。
この戦争中に大航海時代の「ボーナスAE-10%」を取得。
チャガタイからは、カザフへの土地返還と要塞及びウズベク文化の土地割譲、賠償金で和平。
旧トランスオクシアナ領と合わせて、すべてのウズベク文化領土を確保したため、
ムガル化に伴って受容文化になります。
一応、領土割譲の際には同一文化の領土をとることを意識しています。
オスマンからの参戦要求。
恩を売る機会なので当然参戦。
第2次アジャム戦
ウルグベクが死亡しました。
テストプレイ入れて3回目なのですが、後継者が成人前に毎回死んでいます。嫁さんいないし…
おかげで、あと7年は戦争できません。
テストプレイでは12年くらい戦争できない事態になりました。
アジャム戦終了。
当然、属国もろとも併合しました。
君主の成人までオスマンの戦争に付き合ったりしました。