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マムルークの独自の外交コマンドである穀物輸出を使います。
コマンドはマムルークのミッションで使用可能になります。ナイル河口に工房を建てるだけで解禁されます。
新規データで始めても良いのですが、マムルークへの変態が可能な前回のナジドから継続します。
マムルーク（本家）は既に滅ぼしてあるので、オスマンから必要州を奪うために戦争。
事前に同盟国オスマンを戦争に呼んで消耗させ、ロシアとスペインがオスマンに殴りかかったタイミングで便乗。
マムルークへの変態の条件として、イクター制の採用が必須な点のみ注意。
ミッションを踏んで穀物輸出コマンドを出し、ADM50を消費して実行。輸出のメリットは重商主義+2です。
同盟or属国でないと輸出できませんが、植民地国家でも良いので実績の面では簡単です。
ヨーロッパ・アジア・アフリカは同盟国へ輸出。
オセアニアはマムルーク（本家）が植民地国家を作っており、それを滅亡時に奪ってあるので植民地国家へ輸出。
北米・南米は植民地国家を作りに行きます。
軍の移動が面倒なので、雑に外交枠オーバーして同盟国を集め、イギリスへnoCB。
大陸のイギリスの同盟国が潰れて戦勝点が貯まるので、それを利用して北米・南米に5州ずつ取って和平。
さっさと次へ行きましょう。ここからが本番です。
