AAR/実績マラソンver1.34/Almost Prussian Blue（リヴォニア騎士団→リヴォニア） の履歴(No.1)

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  • 1 (2022-09-18 (日) 10:56:10)
  • 2 (2022-09-18 (日) 11:02:09)
  • 3 (2023-02-12 (日) 07:47:14)

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AAR/実績マラソンver1.34

　

プルシャンブルー†

DLCでミッションが追加されたリヴォニアです。

十字軍ルート・リヴォニア（君主制化）ルートで分岐がありますが、変態の必要上、後者で進めます。

　
初期状態でデバフ特権が詰まってますが、通常の特権と同じように剥がせるので、さほど影響はありません。

　

囲まれたので囲む†

とりあえず内政系のミッションを進めて変態。

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さて、リヴォニアの立地ですが、デンマーク・ポリ連合・モスクワの三陣営に囲まれやすい特徴があります。
北欧がバラバラになったり、ポリ連合が不成立だったり、オスマンが大暴れしたり、何かしらの幸運を引かないと早期に拡張が行き詰まりがちです。

今回はポリに先手を取られ続け、東プロイセンにすら進出できない厳しい状況。

仕方ないので初手外交アイデアでFavor土下座。うまいこと囲んで殴れました。

最初の一発さえ入ってしまえば、後は流れでどうとでもなります。

　

リヴォニア政府改革†

ミッションツリーの最終段階で、トリッキーなイベント報酬が用意されてます。
6回のイベントで3つの選択肢を消化、貯めたポイントに基づいてリヴォニア固有の政府を解禁する形です。
事前に各政府の効果について調べておくと良いでしょう。

　
もちろん私は調べなかったので、貴族Estateが消えるリヴォニア議会制が解禁されてしまいました。
弱いとは言えないが貴族が消えるのは困る。いつか見た光景。

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仕方ないので、基本（？）のリヴォニア君主制を採用。
本当ならぶっ飛んだ固有政府を使える可能性があったと思うと悲しくなりますが、客観的に言ったらこれだけで十分に強い。

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ストップ・アンド・ゴー†

AE問題でHREに手が出しにくいこともあり、実績に関係ない地域へ伸びていく領土。
戦争の繰り返しに飽きてきたので、1631年の時点で思い切って動きを止めます。

止まって内政しつつ絶対主義国難を消化。内政モードなら5速無停止で飛ばせるので、ゲーム内の時間は進んでもリアル時間には優しい。

　
先行DIPtech23で民族主義CBを解禁。リヴォニア（バルト）はドイツ文化なので、実績対象地域を一気に回収できます。
古い年代から征服CBでチマチマ伸ばすのがアホらしくなる性能。そういやこんなゲームでしたね。

　
民族主義・帝国主義CBは自由に宣戦できる点も強みで、選帝侯釣り出しからのHRE解体も余裕。

　
ver1.33以降、終盤にかけてAIがクソほど高レベル要塞を建てる地獄のような光景が見れますが、砲兵のゴリ押しで抜けるので実際上の負担はそうでもないです。

　
　

残り8個†

民族主義の暴力で北ドイツ統一、実績達成です。

　
このデータのまま次の実績に続きます。

　
前　　Let It Go!（ノルウェー）
次　　For the Emperor!（リヴォニア→ドイツ）