妄想の世界に生きるプロセイン(DIPレベル3止め戦略実証)

序盤は誰がやっても同じなのですっ飛ばしていいですか?

初日にポーランドと同盟。
翌日にチュートン騎士団に宣戦布告。
自軍は自国の奥地に避難して、ポーランドが騎士団主力を打ち破るのを待つ。

見よ、これが知略だなんて、かっこいい事を言ってみても、
ポーランドと同盟して使い倒す方針のブランデンブルク序盤戦など、
誰がやってもみな同じ。ポーランドに戦わせて自軍は逃げ回るだけ。

あ、ああああ
ボヘミアに維持費0の自軍を進駐させ、敵襲を受ける謎行動。
見よ、これが知略だ。




ポーランドに戦わせて自軍は逃げ回るだけ。
ポーランドに戦わせて自軍は逃げ回るだけ。
ポーランドに戦わせて自軍は逃げ回るだけ。
誰がやってもみな同じ。
ポーランドに戦わせて自軍は逃げ回るだけ。



妄想の世界から飛び出してきた男に厭戦の洗礼。




この反省から、遥か彼方リトアニアの首都に自軍を避難させる妄想プロ男。
見よ、これが知略だ。



これだけ厭戦が溜まってしまうと、属国併合速度が目に見えて遅くなります。
eu4はモナークパワー管理ゲームなので、厭戦の解消に君主力を使うのは悪手。

特に今回はDIP3止め戦略の紹介なので、DIP点の無駄遣いは出来ません。
動くに動けず何もできず、5速でひたすら時間を進め、
ポメラニアとマクデブルクの家臣併合が完了するのを、ただ待つ序盤が訪れたのでした。


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