軍隊維持費を最低にしても顧問1人分にもならない収支の理由は開発度は5の土地。これはゴビ砂漠にあっても違和感ないレベル
無能な王、若い分被害が長期間に及ぶ害悪性も所持していて隙が無い。これはゴミ
唯一の救いは海に接する故の自由さか
収入を増やす
・11月11日に行うこと
階級に君主点特権3つ、後は忠誠均衡50超えるように適当です
その後に土地没収します
・リセマラ
11月11日時点ではしません、12月11日の状況次第ではおおよそ8割ほどの可能性でリセットの必要があります。
続行の条件はサンバスがどことも同盟を結んでいないことです。
Q、サンバスってどこ?
画像真ん中のオレンジの開発度31の国です
1444年12月11日にNOCBで宣戦布告。その後2年かけて輸送艦を2隻増やして計5隻にしました。
その間にブルネイに関係改善から軍事通行権を獲得し、島の北のブルネイ領にまず5部隊送り込みました。
なんか殴られかけてますけど、こちらが規律顧問を雇うと殴るのをやめてくれました。あぶない。
反省点:輸送艦5隻での輸送は危険。さらに増やすべき。
輸送の2往復めで、格安傭兵団含め10部隊を集結。
数で勝り規律でも上回っている状況、戦闘をしかけます。願わくば君主将軍も亡くなりますように。
1448年10月勝利、講和条件はサンバスの属国化と賠償金75ダカットです。領土はコア化ができない距離なんでもらえません。
ちなみに借金額は46ダカット。賠償金と差し引きで黒字ですね。
属国にしたサンバスに関係改善をしながらルネサンスの発生年代を待ちます。
6年後の1454年、独立欲求も十分に下がって(まだ96だけど)ルネサンスもイタリアの方で沸いたので行動を起こします。
サンバスのポンティアナック州を君主点を使い開発します。従属国の土地を開発すると独立欲求が下がります。
というわけで独立欲求が50を切ったので土地を奪えるようになりました。ポンティアナックを奪います。
反省点:もう少し早めに開発して奪うべき。
属国の土地を開発しても制度は溜まりますので無駄にはなりません。デメリットはコア化コストが上がる程度です。
ポンティアナックはヒンドゥーなので宣教師を派遣しましょう。狂信者反乱軍を刺激してヒンドゥーに乗り換えます。
宗教を乗り換えるとポンティアナックの自治率が20%上昇して使い物にならないので、ポンティアナックに遷都します。首都は常に自治率0%が適応されるので。
これがサンバスを攻め込んだ理由です。ポンティアナックは金山を算出します、
従属国からの土地没収は首都を奪えませんので、首都ではない金山州を所持してる国を攻める必要がありました。
金山の収入が7ダカット超、国家の総収入の75%をこいつが占めていますね。
というわけで2-1-1と奮発して顧問を雇ってもまだ黒字というわけです。ルネサンス需要のためにもまだ開発を続けますので、さらなる収入を期待できますね。
目標:収入を増やす達成
1471年探検アイデアを取りました。ルネサンス需要の開発を先行させたのでアイデアが遅れたのは多分順番ミス。
フィリピンのビコルにて植民一歩目、そこからハワイを目的地に順次植民をしていきます
ハワイのある北ポリネシアエリアの4州はこんな感じです。NOCB必須やんけ。
1,琉球(国タグRYU)からハワイ(UHW)に変態を行う。
2,新大陸に入植して、植民地リージョンに遷都する。
3,制度:植民地主義の需要
1,ハワイ変態
・主要文化がポリネシアに文化変更を行う。文化変更の条件として、ポリネシア文化がステートに占める開発度の割合の過半数が必要
・首都が北ポリネシアエリアにある必要がある。ちなみに北ポリネシアエリアはオセアニア大陸です。
・北ポリネシアエリアの4州全ての領有。
2,新大陸に入植して、植民地リージョンに遷都する。
・入植自体は、ハワイのある北ポリネシアエリアから外交技術7で狙えます。
・植民地リージョンに遷都するには、A現在の首都がその大陸唯一のステートであり、Bまた同じ大陸のその他の領土から孤立している場合のみ遷都可能。
つまり、現首都ポンティアナックの隣接州は全部自国領では無いのでAの条件を満たす。しかし同じ大陸のステートとして沖縄とビコルを所持してるのでBの条件が満たせない
オセアニア大陸に首都がある場合は、アジアの沖縄やビコルがステートでもBの条件は達成できる。もちろんオセアニアのその他の土地はステートでない必要はある。
3,制度:植民地主義の需要
・ようは一つの州を集中的に開発する必要がある。当然ステートで行うほうが国力は伸びるし、ステートで行うとステートに占める文化の割合が大きく変化する。
3つの目標がお互いに干渉しあっていて頭の体操。暇な人は正解の順序を考えてみよう。
1ハワイをNOCBで襲い、そこを起点に北ポリネシアエリア4州を制圧します。注意:コア化距離制限。
2北ポリネシアエリアをステート化し、カウアイに遷都。カウアイの理由は4州で一番開発度が高かったからです。
3カウアイを開発して植民地主義を発生させます。
4カウアイの開発により、ステートに占めるポリネシア文化の開発度割合が、35%から50%オーバーを達成できたので主要文化をポリネシアに変更。
5ハワイの変態条件が整ったのでハワイに変態。
6首都カウアイを除く北ポリネシアエリアの3州を属国開放。これでオセアニアのステートはカウアイのみ、かつその他の領土から孤立状態になりました。
7植民地リージョンの遷都条件を満たせました。遷都先は裏で原住民殴って手に入れた土地クミアイです。1513年遷都。
これにて前編終わり
Qハワイの次の変態先予定は?
A,琉球(RYU)→ハワイ(UHW)→西インド諸島(WEI)です。
Q,どうして旧大陸で拡張しないの?
A,西インド諸島を含む植民地独立国家に変態すると旧大陸の土地を全て失います。
Q,植民地独立国家に変態しなければいいじゃん
A,しりとりの都合上、ヴェストファーレン(WES)しか候補になりません。やだよ神聖ローマ皇帝と何度も殴り合うなんて。