せっかくカスタム国家&変態制限解除オプションで遊んだので、DEVポチの限界を目指してみました。
本編の1790年前後のデータを用います。
基礎コストを変動させる開発補正をこのような構成としました。
要素 | 値 | 備考 |
カスタムNI | 20 | |
mission_modifiers:sca_scandinavian_tenacity | 5 | スカンジビア |
mission_modifiers:pol_efficienct_development | 5[25年] | コモンウェルス |
mission_modifiers:pol_polish_swedish_act_of_baltic_coprosperity | 5[20年] | コモンウェルス |
mission_modifiers:fra_french_industrial_revolution | 5 | フランス |
政府:君主制Tier3:centralize | 5 | 条件有汎用 |
経済覇権 | 5 | |
政府機能:朝鮮内的重視 | 5 | |
ADMtech17/1609 | 10 | |
ADMtech23/1687 | 10 | |
ADMtech27/1745 | 10 | |
合計 | 85 |
50*(1-0.85)により、基礎コストが7.5から小数点を切り捨て7となります。
ここから二次修正の10分の1の下限値まで更に圧縮すると・・・?
コスト0ポチ、爆誕。文字通り君主点の消費なしでポチれてしまいます。
0でポチれるのは二次修正が十分に低い環境(-85%超)のみに制約されます。
ところで、開発コスト補正は国家全体のものではなく州独自のものがあります。
具体的には成都の遺産で10%があったり、ロシアミッションでDEV最大の州に5%が付与されたりします。
つまり85+10+5で!
こうなった!
基礎コストは文字通り0となり、二次修正がどんな値だろうが0ポチできるようになりました。
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