AAR/六芒星の誤

AAR/六芒星の誤/7(1680~1713)Mughals 遠き夢幻

口約束された勝利(時)の権(1680~1690)

猫、急に鼠を噛む

同盟国MalaccaがBengal(青い鼠)と同盟していたので、まずGreat_Britainに宣戦布告

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	領土を約束してMalaccaに参戦要請
	戦勝点を稼ぐためにCBは聖戦ではなくKUTCH州(GBがMalwaから購入したインドの沿岸州)の征服

1681/02 Bengalに宣戦布告。敵同盟はAjam、Malindi(Malacca参戦不可)
1681/07 Ajam個別講和。3州+外交関係破棄+金銭
1681/10 Malindi個別講和。完全併合
1683/02 Bengal終戦。Malaccaとの同盟を破棄させ、残りはミッション進行と要塞を踏まえて州割譲

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	ようやくミッション3-1を達成。あまりにも遅い

1684/06 Great_Britain終戦

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	約束を守り、友人の権利を尊重する同盟国の鑑
	(今後の東南アジアや中国侵攻時に被害担当として大活躍してもらうため)

ふじょう猫

1686/03 Mahafalyに宣戦布告。敵同盟をいずれも共戦国に指定したが、同盟網が4国で閉じていたため追加参戦国はなかった

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	Mahafalyはマダガスカル島南部の3プロビ国家。上陸戦を仕掛けたのは随分久しぶりだった。浮上猫

1686/08 Malwa個別講和。完全併合→ミッション5-4達成
1687/01 Sofala個別講和。16州割譲
1688/03 Sakalava個別講和。完全併合。不条理猫
1688/08 Bahmanisに宣戦布告←孤立しており、Bahmanis北部に請求権も手に入れたので(但しCBは異端浄化)
1688/09 Mahafaly終戦。完全併合
1689/07 Bahmanis終戦。

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	割譲させる8州のコア化に必要な統治点が僅か48。統治効率による割引が嬉しい

1689/09 イベントでラージプート階級の影響力が+15%される→相互作用で忠誠度を上げ、ミッション4-3を達成

1690年の収支と領土

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	黒塗りが広がってきた。不調猫

尽き迂闊獅称の家狸(1690~1700)

倦み猫のなくコロニー

1690/05 Imeretiに宣戦布告。唯一の同盟国Russiaが裏切り(Commonwealth/Theodoro戦争に巻き込まれて疲弊していた)
1691/11 Imereti終戦。7州割譲
1692/04 Kilwaに宣戦布告。1プロビ国家に落ちぶれ、孤立していた
1692/07 4つ目の空地に植民者が到着し、ソマリア文化→ヒンディー文化に上書きされたためクシ文化グループの同化が完了

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	植民開始と同時に文化上書き…。閃いた!←内容は8話で説明予定

1692/08 Kilwa終戦。完全併合

1692年の国力比較

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	植民地国家を多く抱えるGreat_Britainが列強2位(1855)。あとは8位BengalまでDEV合計の順番通り(TimuridsはMughalsの属国、ManchuはMingの朝貢国なので除く)

1692/10 Great_Britainに宣戦布告。敵同盟はScotland、Liege。Malaccaに参戦要請(今回は領土約束ではなく通常の参戦)
1695/06 Liege個別講和。外交関係破棄+金銭
1695/11 Great_Britain終戦。1州割譲(GIBRALTAR州)

	戦争目標(COMOROS州の占領)とGBの大陸領の占領で戦勝点を稼ぐつもりだったが、予想以上にGBの陸軍が手強かったため終戦
	船舶を多数失い人的資源もそれなりに浪費したが、得られた戦果は僅か1州(3点分)だった。やるせないニャー

迷い猫殴破乱

1696/02 Castileに宣戦布告。敵同盟はTupiniquim(Mossi裏切り)。CBは聖戦でMalaccaに参戦要請
1696/04 Limbuwan(Bengalから独立したばかりの1プロビ国家)に宣戦布告
1697/01 Limbuwan終戦。完全併合
1697/02 女王様が崩御し(3.2.4)の新君主即位。新後継者は(1.4.3)で継承力の強い12歳
1698/01 新たに狂信者が蜂起し、412kを抱える世界最大の軍事集団に(2位はMughals:258k、3位Ming:237k、3位GB:162k)

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1698/04 Bengalに宣戦布告。敵同盟はAjam、Lan_Na
1698/06 Castile終戦。貿易会社リージョンを中心に割譲

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	画像の他にモルッカノードの2州

1698/11 Vijayanagar外交併合完了。陸軍扶養限界を超えたため、傭兵中心の部隊をBengal軍にぶつけて部隊を統合した
1698/11 Ajam個別講和。金銭のみ
1699/08 6番目のアイデアとして諜報を取得。汚職対策
1699/09 Bengal終戦

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	ミッション3-2と5-6を達成
	OEとテリトリー過多が閾値を超え、汚職対策に全力を投じても汚職が増え始める

1699/11 課税政策を"効率的な徴税法"(税補正+15%)に変更。収支の赤字幅を小さくするため
1700/01 TOLEDO州にて啓蒙主義が発生
1700/01 Vijayanagarの併合で外交枠が空いたため、Austriaと同盟

1700年の外交

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同盟 Malacca Austria
属国 Timurids Portugal

滑て遠き理想郷(1700~1713)

猫の手も借りたい

1700/02 MalaccaからPegu戦への参戦要請が飛んできたので承諾。獅子(笑)vs眠れる獅子

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1702/03 イベントで5年間交易効率+10%
1702/03 ミッション3-3達成
1702/12 開戦から約3年後、Mingの人的資源が尽きていた

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	いつの間にかMughalsの人的資源も減っている。戦闘は少なかったので、損耗の補填が主因だと思う
	この頃はTimuridsの独立欲求が50%を超えており、戦争に積極参加していなかったので人的資源が豊富

1702/12 Pegu終戦。Ming(CANTON)・Pegu(MRAUK_U)から1州ずつ割譲。カナンの地に橋頭堡を築いた
1703/02 Bruneiに宣戦布告。敵同盟はSulu、Butuan(Malacca裏切り)。Suluを共戦国に指定したためTernateも追加参戦
1703/09 狂信者が増えて規模が809kになった。(国軍量1~4位の合計≒2~7位の合計≒820k)
ほぼ同時に領有州に占めるユダヤ州の割合が50%を超え、要求受諾すれば国教のユダヤ化が可能に(まだ受諾はしない)

1704/08 Sulu個別講和。完全併合
1705/07 Ternate個別講和。完全併合
1706/04 Butuan個別講和。完全併合

世界はそれをア〇と呼ぶんだぜ

1707/08 Bahmanisに宣戦布告。孤立していた
1707/12 いつの間にかRussiaがTheodoroの同君下位になっていた。Theodoroが列強入り(7位)しているところを初めて見た

	5年後の投了時には独立していた。Theodoroの煌めきの時は短かった

1708/07 Brunei終戦。15州割譲
1708/11 未だ黒塗りしていない州を求めて800kを超える反乱部隊が大移動

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	かつてこの地域にこれ程の大軍が集ったことがあっただろうか?

1709/07 Ajamに宣戦布告。敵同盟はShammer、Bengal(Oirat裏切り)
1709/08 狂信者が増殖し規模は1234kとなった。列強の合計を上回った
1709/09 Ajam終戦。白紙和平(戦争の目的はBengalとの停戦短縮だったため)
1710/02 革命の時代に突入。偶然にも同時に黄金時代が終了した
1712/05 外交技術Lv23になり、帝国主義CBが解禁(結局使うことなく投了した)
1712/11 m表記の初体験がこのような形になろうとは…

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	隣の144kが可愛らしく感じられる。凄まじい損耗が生じているはずだが、(システム的に)無から兵士が補充される反乱軍には関係ないらしい

1713/01 イベントで安定度+1、6年間規律+10%

1713/02 先延ばしにしてきた投了を決断し、宣教師6人体制の確認をするため狂信者の要求を受諾

	ミッションや戦略等の進捗が悪かったため17世紀半ばには諦めムードだった。キリのいい所までは…と思いズルズルと革命の時代まで続けてしまった

1713/03 Bahmanis終戦。もはやどうでも良かったが、一応可能な限り州を割譲させた

投了時の状況

収支&領土

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外交

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宗教

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	宣教師6人体制は実現できたが、回を追うごとにチャートの数字は悪化している

ミッションと階級、政府改革

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	Mughalsのミッションは半分も達成できなかった
	国教がユダヤになったためバラモン階級が消え、貴族階級がラージプート階級に吸収合併された
	イスラムでなくなったのでインド・スルタン国でなくなり、政府改革第1段階を選択可能となった

国力と列強

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AAR/六芒星の誤/8(2020~2020)反省点・次回対策


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