開始時のエチオピアの立ち位置は地域の盟主といったところ。
Mamluksを除けば1対1の戦争で周辺国に負けることはないと思う。
最初から帝国級で属国が2つ(DamotとHadiya)
初期君主が優秀でありNIも悪くはない。
特に後半の宣教師追加とコア化割引が嬉しい。
但し財政面では顧問なしでも赤字であり、暫くは各種維持費を細かく管理する必要がありそう。
開始時点の国教はコプトだが、ユダヤ教の州が2つある。
改宗→狂信者による反乱→放置して黒塗りさせる(上図)→要求受け入れ
で国教をユダヤ化したい。
しかしながら開始時点で、該当する2州は分離主義者による反乱が Enforced Demands寸前となっており
独立を防ぐためには鎮圧するしかない。
鎮圧してしまうとしばらくの間は州不穏度が-100されるため、その間は上記の手段が取れない。
狂信者による反乱中に戦争に突入して、敵国軍に反乱を潰されてもやり直しになるためタイミングが難しかった。
結局何回かリセットを繰り返して国教のユダヤ化に成功した
ライバル候補がAdalのみなので、最初のターゲットはAdalに決定。
外交枠4枠のうち2枠は属国で埋まっているので残り2枠の同盟国を選ぶ。
土地を餌にAdal戦に巻き込む短期的な仲間としてYemen、
ザンジバルノード独占の障害となるKilwa戦を見越した中期的な盟友としてAjuuraanと同盟を組む。
(Yemenは関係改善が必要だった)
START
約2年かけてYemenとの同盟に漕ぎ着ける
CBは国土回復だが、実際の目的は
ライバルを侮辱することによる時代目標の達成・PP稼ぎ
海への出口確保
今後の拡張に備えて、Aden・Marehanの外交関係を破壊しておくこと
兵数は敵のほうが多い。
Medri_Bahriから海への出口を奪って個別講和
ユダヤ狂信者の反乱発生
戦中にMarehanがWarsangaliを滅亡させていた
2州+同盟破棄でMarehanと個別講和
Pateと白紙和平
AdenとADAN州+同盟破棄etcで個別講和
4州+侮辱etcでAdal戦終結
戦後の出来事
Yemenに同盟破棄された
Marehan領土内でWarsangaliの分離主義者が沸いていたので
蜂起成功を願ってWarsangaliを属国作成(結局Marehanと戦争中のAjuuraan軍に鎮圧された)
Hadiya外交併合開始
Decisionと審問官雇用で布教強度を上げて改宗開始
ミッション達成
Janjiroが孤立していたので宣戦布告
→1年で終戦。統治点節約のためJANJIRO州は属国Damotに与えた
戦後の出来事
Ajuuraanにライバル指定され、同盟破棄。こちらもAjuuraanをライバル指定しておく
Hadiya外交併合完了
PPが下がってきたのでライバルAlodiaに宣戦布告
Welayta完全併合
有能君主が更に有能に。無能後継者は将軍にしているが健在
4州+侮辱etcでAlodiaと終戦
戦後の出来事
宗教アイデアの1つ目取得
BejaとDongolaを開放してMakuriaと個別講和
Kaffa完全併合→統治点節約のため2州ともDamotに下賜
戦後の出来事
1つ目の時代ボーナスとして「改善された戦争税」を選択。
AE緩和のほうが良かったかもしれない
①ザンジバルノードのために南へ
②アデン湾ノードのためにアラビア半島へ
The Shadow is born.
AAR/六芒星の影/2(1465~1485) 南へ アフリカ東部・アラビア