はかせ「こたぁえ~ぃはっ………No~~~~!!」
前述の通りMughalsの全ミッション達成にはあと一歩及ばなかった←ミッション2-1"General Land Assessment"(一般的土地評価)
Mughals変態(2回目)時に他の条件は満たしており、残すは"自治度平均30%以下"のみだった
この時に
などをしておけば条件は満たしていたと思う。当然ながら時間がたって拡張が進むほどテリトリーの割合は高まり、必然的に平均自治度も上昇する
最初にして最大の機会を華麗にスルーしてしまった
なぜスルーしたのかって??決まっているじゃないか、さくしゃ__が○○○だからだよ
1528/02 Ardabilに宣戦布告。CBは異端浄化。孤立していた
1528/07 Qara_Qoyunluに宣戦布告。CBはArmeniaの国土回復。孤立していた
1528/12 Ardabil終戦。1州割譲+強制改宗(時代目標用)+交易力送出+金銭
1529/01 Kharabakhに宣戦布告。聖戦CB。孤立していた
聖戦CB(異端浄化CB含む)はこの後も多用する。帝国主義CB解禁まで、特記なき場合CBは基本的にこれら
1529/03 Qara_Qoyunlu終戦。2州返還+コア放棄等
1529/05 発見が広がりTerra_Incognita(未知領域)だった東アジアが見えるようになった
1529/11 Kharabakh終戦。完全併合
1530/09 Jaunpurに宣戦布告。領土約束をしてOrissaに参戦要請(借金していたので肩代わり)
同宗教なので征服CB。幸い請求権には事欠いていないので、講和時に不適正な要求は発生しなかった 俺にはお前の力が必要なんだ。俺の背中(被害担当)は任せたぞッOrissa!!
1531/05 Baluchistan個別講和。同盟破棄+コア放棄等
1531/09 Nagaur個別講和。同盟破棄等
1532/06 Gujarat個別講和。同盟破棄等
1532/08 Jaunpur終戦。Mughalsに6州、Orissaに1州(GAUDA)割譲
万一包囲網からの懲罰戦争を喰らったとき、近場に生贄が居ないと国土が荒れるためOrissaには嫌われたくなかった Ottomans軍が到着するまでOrissaに時間を稼いでもらう予定だった(結局包囲網は組まれたものの懲罰戦争まで至ることはなかった)
1533年の状況
領土
属国 Chagatai Armenia 同盟 Ottomans Orissa
軍量
圧倒的な軍量を持つOttomansが何故かアナトリアすら統一していない。かといって欧州方面で大拡張していた訳でもなかった。謎 Vijayanagarの人的資源が尽きている、チャンスだ!(Mughalsの人的資源も乏しいが)
1534/03 Gharhaに宣戦布告。敵同盟はJaisalmer、Vijayanagar裏切り
ビッジャービビってる、ヘイヘイヘイ♪
1534/09 Mewarに宣戦布告。Jaisalmer参戦不可、Vijayanagar裏切り、残ったMalwa(先ほどの領土図の赤い小国)のみ参戦
1535/02 ミッション5-1達成
条件は変態時に満たしていたが、どうせなら大きな戦争があるまでボーナスの士気UPを温存しておこう、と思い未達成だった Gharhaとの講和を前にして請求権のために達成した
1535/04 Jaisalmer個別講和。完全併合
1535/04 Gharha終戦。5州割譲
1537/04 Mewar終戦。Malwaを完全併合、Mewarからは3州割譲
右下の赤線内がGharhaから獲得した州
人的資源が尽きたので、ここからまた(?)10年ほど戦間期が続いた
加えて請求権を持つ国々と長い停戦期間が設けられ、攻める糸口もなかったのだと思う
1538/04 なんだか国力のわりに収入が低い。散財先生「お前なぁんか勘違いしとりゃせんか?」
→あ?(変態後に"Main_Trading_Port"主要交易港を戻すのを忘れていた…)→慌ててペルシアノードのSARI州に主要交易港を移転
まるで成長していない… 豊穣の国ムガリカの、その領土を持つだけで僕は(収入が)高く跳べると思っていたのかなぁ…
加えてペルシアノードでの徴収を少しでも増やすため、属国との交渉で交易の送出を有効化した
1540/12 気づいたらMuscovyがRussiaに変態していた
シベリア植民を進めておいてくれたまえ、後で受け取りに行くから
154?/?? Armeniaの外交併合開始。
1541~1551年の10年強に渡りSSが残っていない。単なる撮り忘れか、誤って消したのかは不明。特に記憶に焼きついたイベントもない
今更だが、Mughalsのミッションと請求権について
(以下前回コピペ)
インド北部の茶斜線部がMughalsに変態した際に入手できる恒久的請求権であり、
大まかにいえば各色の①を獲得すればミッション達成で②の地域に恒久的請求権を獲得、②を獲得すれば③・・・と続く
(厳密には自治度や階級の忠誠度/影響力などの追加事項が条件となるミッションもある)
(コピペ終わり)
上画像の水色線が第1ツリー、緑色線が第2、第3ツリー、赤色線が第4、第5ツリーに対応している(例外も複数あり)。
1551/12 ミッション3-1達成
赤線内が1540年以後に獲得した領土 恐らくJaunpurに宣戦布告→同盟していたNagaurを完全併合(黄色斜線の2州)→Jaunpurから10州割譲という流れだと思う
その他の変化
1551/12 植民地主義受容。費用は2445.37ducats→外交技術を上げ、技術水準は(10.11.11)に
1552/10 Mewarに宣戦布告。唯一の同盟国Junagarhが裏切り
聖戦CBも選べたが、征服CBで開戦している。只の不注意?戦勝点の貯まりを優先した?記憶が定かではない
1553/04 時代能力"Mercenary_Discipline"獲得
1553/05 Garhaに宣戦布告(こちらは普通に聖戦CB。謎は深まった)。敵同盟はAhmedanagar、Junagarh裏切り
1553/07 Mewar終戦。8州割譲
ミッション4-2条件の州を獲得。包囲網が広がってきた
なので
1554/04 Tirhutに宣戦布告。包囲網解除
ついでにJaunpurとの停戦も短縮できそうで一石二鳥
1554/09 Ahmedanagar個別講和。白紙和平
1554/09 Garha終戦。完全併合→ミッション5-2の条件を満たした。しばらくフラグに気付かず、1年後に達成
1554/11 Tirhut終戦。戦勝点3点分に相当する6ducatsを獲得。白紙和平のようなもの。
Tirhutの首都陥落で無事終戦。半年の戦争で味方陣営に17202人、敵陣営には36032人の犠牲が出た 流石に6ducatsを必要とするほど金に困ってはいなかったが、引き分けよりは満足感が得られると思い貰っておいた
1557/04 イベント"統治顧問の名前"で安定度+1と国家補正"神学者"を獲得。6年間布教強度+2%
どうせならユダヤ化してから来て欲しかったが、当時は反乱に悩まされており統治技術も遅れていたので、Lv3の神学者が必要だった
属国 Chagatai Armenia 同盟 Ottomans Orissa
訳:請求権があるのでどんどん開戦どんどん併合、ミッション達成で更に請求権獲得。AE?インド内で完結するから無問題
主な戦果と出来事。()内は獲得州数
1561/03 ミッション4-2達成
1561/10 Tirhut完全併合(2)
1561/11 Jaunpur完全併合(2)、Makwanpur完全併合(1)
1564/09 Orissaに同盟破棄される
1565/08 Vijayanagar(1)
1566/07 ミッション4-3達成
1567/09 Juangarh完全併合(3)
1567/12 ミッション5-4達成
1568/06 Malaccaと同盟。新たな盾
1569/09 Orissaとの停戦が切れたので宣戦布告
1570/05 Gorkha(4)、Assam(4)
1573/05 BengalからNASIRABAD州カツアゲしてミッション3-2達成
1574/02 Chanda(2)
1574/02 Lan_Xangと同盟
東南アジア方面での包囲網拡大を抑制するため
1574/03 Armenia外交併合完了
その際のイベントダイアログの"Integration_is_a_slow_process"をクリックしてしまうと外交評判が下がり 次の戦争でOttomansに参戦要請を断られる恐れがあったため、ダイアログはOttomansの参戦を確認するまで放置していた
本項(1557年~1574年)の領土変化
これ↑が↓こうなった
属国 Chagatai 同盟 Ottomans Malacca Lan_Xang
AAR/六芒星の夢/4(1574~1615)僕に国土を汚せというのか