作成した属国Adal、Ajuuraanの領土返還と
コプト教の州を得る為にEthiopiaに宣戦布告。
和平
この頃のEthiopiaは侮れない戦力を持っているので
戦争の長期化を避けて早めに終戦しました。
コプト化
コプト教の州を得たので安定度-4と引き換えに
改宗出来るDecisionを選択します。
このDecisionは宗教がPaganであればどの国でもできます。
コプト聖地の祝福ボーナス
コア化コスト10%引きと規律2.5%を選びました。
どちらも強力な効果です。
属国強制改宗
先ほど誕生させたAjuuraanの国教をスンニから
コプトに強制改宗させました。
この辺りの州はスンニが多いので改宗してもらいます。
またこの国のナショナルアイデアには改宗に役立つものがあるので、
改宗を前提にした属国として優秀です。
最初の時代ボーナス
傭兵を多く運用しているので傭兵の規律UPを選択しました。
Bahmanis侵攻
BahmanisがBengal,Delhi連合に攻め込まれていたので
ハイエナで宣戦します。
まだ単独で当たるには強敵ですので良いタイミングです。
EU4の基本はやはりハイエナ宣戦ですね。
野郎ども、づらかり時だー!!
ある程度の戦果を得たのでさっさと和平します。
大きな戦闘は一度も行われていません。
まさにハイエナの鏡です。
琉球、帝国になる
琉球の総開発度が1000に到達しました。
その結果、国家ランクが帝国級になりました。
弱小国であった面影はもうありません。
Lan Xang戦
相手の同盟国が出てこないタイミングで宣戦布告。
Ayutthayaのコア州を返してもらいます。
終戦
反乱軍が厄介なのでここらで和平。
世界各地を転戦するので費用対効果を考え、
いたずらに戦争を長引かせることは避けていきます。
Makuria戦
アフリカ大陸も北上していきます。
Mumluksとの国境線を確定させました。
コプト聖地確保
旧Makuria領であったコプトの聖地Qasr Ibrimを確保しました。
世界情勢によってはMumluksやOttomansに侵略されてしまいますので
まずは一安心です。
1544年のヨーロッパ
キリスト教に改宗したので西側の視界が広がりました。
今回の世界線は特に変わったところはなさそうです。
強いて言えばCommonwealthが成立していないことと
Hungaryが元気なところぐらいですかね。
新教の分布
新教の分布はばらけていていい感じです。
HRE皇帝Porugal
頼りがいのなさそうな皇帝です。
Austriaの君主が女性だったため起きたようです。
Majapahit併合
東南アジアの海を支配下に治めました。
新大陸に侵略を開始します。
オセアニアの島々に植民をし準備を済ませていました。
Tlapanec戦
列強入り
その戦争中にMingから朝貢関係が切られました。
その結果列強入りを果たしました。
信仰の擁護者
独立した国家になったので信仰の擁護者に就きました。
モラルUPや戦争疲弊の自然減など有用な効果を得られます。
Ming同盟
長年に渡り朝貢料を支払ったおかげで
Mingと簡単に同盟を組むことが出来ます。
最強の包囲網対策です!!
植民地国家
メキシコ地域に琉球の植民地国家が誕生しました。
地元の原住民国家を食べさせて大きくさせます。