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AAR 二番煎じのJihad

AAR/二番煎じのJihad/2話 そして西洋化へ(16世紀)

 1502年
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戦争中だがWesternize開始
ADMが溢れるほど貯めている
安定度が下がることを考えるとADMが多い状態で西洋化を始めたい
優秀な君主だと、あまり必要ないが

 1506年
最初の植民地が完了する
南アフリカの独占を狙っているが、兵を送る余裕はないので
しばらくは原住民の少ない所から殖民を続ける

 1507年
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NAJDに利用されていることに気づいたのかオスマンが同盟破棄してきた
マムルークも同盟切れてるようだ

 1511年
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西洋化完了
ファーストプレイ時は1506年オスマン・ペルシャ同盟にやられて諦めたが
同じ状況になってしまった

 1516年
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アフリカで戦争中にオスマン・ペルシャ同盟が宣戦布告
マムルークとは同盟関係になってるようだ
戦力を見れば勝ち目はない
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 1520年
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こういう時は、早めに負けを認めてしまうほうが被害が少なくなる
戦場は常にマムルーク。領地を失うのもマムルークだが、金はNAJDが払う

 1521年
オスマンだけでなく黒羊朝からも宣戦されていた
同盟国の戦力が足りないから宣戦される
ティムールと同盟組んで対抗する
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不穏な気配があるな

 1527年
ウズベク・ペルシャ同盟にティムール宣戦される
勝てないこともないと思ったが面倒なので、参加したくない
アフリカでの戦争にティムールを呼ぶ。当然断られ同盟解除
こちらも参戦しない

 1533年
オスマンと再び同盟を結ぶ

 1537年
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アフリカで属国にしたマレハンに領地を与えていく
あまり大きくする前に併合したいと思い次の属国を狙うが
間違えてプロテクトしてしまう

 1536年
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アフリカで戦争していると北が攻めてくるのが定番になってきた
勝ち目がないので、あっさり負けを認める(1542年)
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6年戦争して、それほど負けていないのはオスマンのおかげ
NAJDも自国を守らずにオーストリアに攻め込んでいた

 1551年
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前回の戦争を小さく終わらせたせいで、再びリトアニアが宣戦してくるが
オーストリアがこの状態で宣戦してきて良いのか?

 1555年
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案の定(オスマンに)ぼこぼこにされるリトアニア
よく見るとオーストリア・オスマン戦争だった
まさか、この敗戦でリトアニアをあの様になってしまうとは、
このときは誰も思っていなかったのだ

 なおこの戦争中に拡張アイデアをコンプリートする。
これでアジア・アフリカでの戦いが、やりたい放題になる

 1567年
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リトアニアはどこへ行った

 ~1583年
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アフリカで戦い続け。南アフリカまでの道がつながる。
アフリカでの戦いはひと段落着いたので北~東を目指すことにする

 1585年
リフォームガバメントを実施

 1598年
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量アイデアコンプリート
ポリシーで植民者を増やしたい所だが軍事技術の遅れから躊躇してしまう
ポリシー使っていた方がよかったかも
GHに着いて来たティムールを属国化
ティムール旧領回復を目指す


AAR/二番煎じのJihad/3話 俺たちは強い(17世紀)


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