AAR 二番煎じのJihad

AAR/二番煎じのJihad/0話 簡単といったが甘くない

ファーストプレイは結構うまく言ってたんだよね
狙い道理の展開
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から
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1506年8月西洋化は、かなり早い
しかし、すでにペルシャが独立している、その後オスマンに攻め込まれて諦めた
その後も、ティムールと同盟組むために何度も初めからやり直すものの結構敵視されます
なお、うまく同盟組めても
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どうしてこうなるんだという状況になったり
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ジェノアがすでにいないとか。これ1560年だよ
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というわけで、ティムールと同盟組む方針を変更することにした

 方針 
HAASA  弱い 孤立しているようなら単独でも勝てる。
SHAMMAR  弱い 初期に友好的なら同盟・婚姻ミッションを達成して属国化を狙う。
HEJAZ YEMEN OMAN やや強い。この3国はライバル視してくる。漁夫の利を狙う。
TIMURIDS  高確率で崩壊する。無視する。
MAMULUKS 序盤の後ろ盾として最適。少し関係改善すれば、婚姻同盟すぐできる。
QARAQOYUNLU 強い。だが西洋化する為に道を切り開かなくてはならない。
       戦闘はマムルークやオスマンに任せる。
BALUCHISTAN 戦力というよりも同盟組んで多少の抑止力に期待。
ADAL     戦力というよりも同盟組んで多少の抑止力に期待。
OTTOMAN 永遠の友。NAJDは忠実な同盟国です。

弱小勢力なので同盟組んでないと攻め込まれる

バルキスタン・アダルと同盟組みつつ
マムルークとの同盟を狙うのが、基本戦術と思う
ただし、バルキスタン・アダルはいつでも手を切れるように婚姻しないほうが良いかも

商人はバスラ・ホルムズでコレクト
NFはMIL 顧問は雇う余裕無し
ライバルの指定は、すぐにせずに他国の同盟関係を見てから
ライバル国を1国だけに設定すれば、その国に対するミッションが出やすい

こんな感じで、まずは西洋化することを目指します


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