突然ですが勝利の雄たけびから始めさせていただきます。
いえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!
…こほん
今の状況を説明いたしますと、突撃!隣のキリスト教カステラの同君化になり下がったアラゴンをたたいております。(突然の敬語)
この十年は、内政・戦闘における記録の少なさから「チュニス空白の十年」と呼ばれるようになった( ̄▽ ̄;)。
10年ほどさかのぼり
宗教改革の時代が始まりました。
ぶっちゃけ今回大航海の能力取得あまりできてなかったしなあ。
なお、宗教戦争が始まったらプロテスタントにつきます、もちろん。
時代の変換と前後してヤフヤー3世が死去。ムハンマド4世に移行した。
個人的には、3代目にして一番の有能が早くに就任してくれてうれしい。
これが直近の様子。フランスの伸長が著しく、東欧はボヘミア・ハンガリー・ポーランドの三国志からポーランドが脱落、代わりにモスクワが暴れている。
アナトリアでは、オスマンの盟友盟友はわが国だけでいいの一つ白羊朝がカラマンと結び、そのカラマンがマムルークと結んでおりオスマンの拡大は止まった。