必要な世界線
オーストリア、ポーランドと同盟が組める世界線
最初にやったこと
<階級>
・商人階級から君主点100点獲得
・聖職者階級から君主点150点獲得
・貴族階級から将軍、君主点150点獲得
<外交>
・ブラウンシュヴァイク、マクデブルクをライバル指定
・オーストリアと同盟
・ポーランドと婚姻から同盟
・選帝侯の状況を見て3国と同盟
(今回はザクセン、マインツ、ケルン)
・ライバルに対してPP稼ぎ
オーストリアの最初の代替わりでの神聖ローマ皇帝就任を狙います。
ライバル枠は一つ空けておきます。
外交官は選帝侯及び侵攻予定外の国家の友好度を上げていきます。
<その他>
・安定度を1上げる
・正規兵の歩兵3連隊雇用
・ナショナルフォーカスはフラットのまま
・アドバイザーは資金不足の為に雇えません
今回も外交技術は外交アイデアを全て取得するまで上げません。
ブラウンシュヴァイクに宣戦布告
PP稼ぎおよび君主点獲得の為にゲーム開始直後から動きます。
合計戦力は相手側の方が多いため、各個撃破を狙います。
陸軍扶養限界まで軍隊を雇用したのでモラルアップのミッションを選択しておきます。
マクデブルク和平
アンハルトからは金を巻き上げて和平済みです。
マクデブルクからも資金を得たうえで侮辱をしてPPを稼ぎます。
ブラウンシュヴァイク戦終了
武威を示して和平します。
PP及び各君主点100を得ています。
技術レベルを周辺国より優位にするために行いました。
ノイマルクゲット!
ブラウンシュヴァイク戦後すぐにノイマルク購入イベントが起きました。
購入資金は先の戦争で調達済みです。
ポメラニア領の請求権GET
ノイマルクを自国領にしたことでミッションが達成出来ました。
イベントが良い時期に発生してラッキーでした。
ポメラニアに宣戦布告
戦力を増強しライバル指定をして侵攻開始。
今回の戦争も相手側の合計戦力が自国より上回っているので、各個撃破していきます。
次期皇帝候補
次の神聖ローマ皇帝候補にブランデンブルクが選ばれています。
投票が散らばっているためにマインツからの票がいらないので同盟は破棄しています。
ポメラニア併合
相手側の総兵力が多い為にハードな戦いとなりましたが各個撃破からの個別和平を駆使してポメラニアの完全併合がなりました。
ミッション達成
ポメラニアの領土を獲得したことでチュートン騎士団領内に永久請求権が得られました。
AE対策
選帝侯2国から皇帝候補に支持されているのでミッション達成。
追加の外交官及び関係改善効果によりAE対策が捗ります。
軍事技術アップ
君主点を稼いだお蔭で周辺国より先んじて軍事技術を4に上げることが出来ました。
面白いことが起きた
カステラがアラゴンの同君下位となり継承戦争がアラゴンとイングランド間で起きました。最近のカステラは安定しない印象がありますねー。
結果はアラゴンが勝利しカステラはアラゴンの同君下位を維持しました。
チュートン騎士団侵攻開始
プロイセン化に必要な土地獲得を目指します。
ポーランドさんよろしく!
チュートン騎士団とポーランド間との停戦期間が終了したので参戦を要求します。
後は任せたぞ!
ただし、必要な領土の占領権はこちらが得られるように立ちまわります。
チュートン騎士団戦終了
ポーランドと愉快な仲間たちのお蔭で苦も無く戦えました。
ちなみにこの世界線ではポリ連合は成立しています。
講和内容
ポーランドには領土を与える約束をしたので1州渡しました。
ブランデンブルクはプロイセン化に必要な領土を確保しています。