1603年に、644の女帝が即位しました。統治が特に高い有能な方ですな。
この子なんか変じゃない?無理やり陽キャ(外交スキル2→4)にした副作用かしら?
裏で同君下位にしたハンガリーでは、ラースロー4世みたいなクマン人被れの王がいましたから、そこんとこの影響でしょうか。
ところで、フィリッポス2世の如く今まで体制作りありがとう。おばさんに代わって私が主役になって東征するわ。
ということでクロアチアに変態し、分離主義-5の恒久報酬獲得よ。
イングランドからブリテン島の領土を殆ど割譲させたのちに、オーストリアに変態したわ。
もちろん、ちゃんと主要民族はチェコ人に戻したわ。植民地はチェコ文化のままよ。
1607.4、ナジュドを外交属国化しました。中東の改宗を任せます。
マムルークとはここで手切れね。代わりにベンガルと手を結ぶわ。
世界交易はわが国で発祥したわ。イギリス海峡ノードを支配しているし、当然ね。君主点おいしいわ。
トランスオクシアナを併合後、外交評判+1と外交併合コスト-15%を手に入れたわ。
権勢アイデアとボヘミア・サルディーニャ=ピエモンテ・オーストリアのミッション報酬と合わせて、外交併合コストは-75%ですな。サルディーニャ=ピエモンテではなく、オーストリアNIにしていたら凄まじかったでしょうな。
1611.4にカスティーリャ、1612.3にナポリ、1612.7にリトアニアをそれぞれパパっと外交併合したわ。これで同君下位国が減って、外交枠はだいぶ余裕ができたわ。
そのあとは、オイラトの朝貢国に宣戦布告して停戦期間を短縮させました。満州にも同じ手法を使います。
よく見ると満州は中国南部に領土を持ってるわね。かなり激しくやり合ってたみたいね。
中華皇帝満州から北京一帯を割譲させたガァー!オイラトと色が似てるせいでわかりにくいガァー!!
5番目のアイデアは統治を選択したわ。これでコア化速度UPね。
アルハンブラ宮殿がtier3まで上がったわ。統治効率+5%よ!
絶対主義の時代到来よ。早く絶対主義を高くしたいわね。自治度下げで絶対主義値は33まで上げたわ。
信仰の様相の2個目を「定例の窓外投擲(過酷な処置コスト-33%)」に固定したわ。これで
・・・実際、絶対主義率上昇と反乱対策はありがたいわ。NFはmilにふったわ。
コア化速度が追いついてなかったので今回はモンゴルの再征服CBを使いました。
まあ、ミッション報酬、アイデア、ポリシーで外交併合コスト-70%になる予定だから問題ないわね。モンゴルは1625年に外交併合したわ。
最近中国方面ばっかりだけど、インド・ペルシア方面はどうなの?
ペルシア方面は、ホラーサーンに統治と改宗を任せてるわ。ティムールは後一戦で終わりね。
やっとミッション達成して、外交評判+1と布教強度+2%の恒久補正を手に入れたわ。オスマン属国化では達成できないのは意外だったわね~(ジト目)
オ、オスマン属国にできるなら珍しいからしちゃうでしょ・・・(-_-;)
1626.9に最初のボーナスを取得したわ。もちろん「過酷な処罰(過酷な処置コスト-50%)」を選択したわ。
これで革新性と窓外投摘とあわせて過酷な処置コスト-92.3%・・・反乱分子粛清が捗るガァー!!
やはりパワーこそ正義・・・反乱は軍事点で潰すに限りますな・・・
野蛮人どもめ・・・でも、これ以降反乱はイベント以外で発生しなかったわ。本当、プレイヤー側としても部隊操作のわずらわしさから解放されてありがたいわね。
1626.11にラプラタに植民地国家が成立したわ。ペルーが残ってるけど、これ以上南米には植民しないわ。後、もう植民地国家成立は報告しないわ。大したことでもないし。
なにかしら?・・・ポーランドお前もう船降りろ。外交併合けって~い!!
マルタ島のモニュメントが最終段階まで改築できたわ。異教に対する戦勝点コストが-15%になったわ。
おかでマムルークからエルサレム、メッカ、カイロを含めてごっそり割譲できたわ。新たに解放したシリアとナジュドで改宗とコア化を任せるわ。
今のを合わせて455、411、343の3人の後継者が死んだのは流石にどうかと思うわよ・・・・
・・・しかも最後の統治者の性格が「不妊」なのは草。ここでトラスタマラ家は断絶したわ・・・
50歳になったら閉経するのは当たり前でしょ。それを統治者の性格扱いするのはNG。ヘイト企業パラドには、海より広い私の心もここらが我慢の限界なので・・・
土地没収したうえで、僧侶・貴族・市民階級からそれぞれ顧問に関する特権を没収しなさい!!部族国家に対してNOCBで宣戦布告よ!!
どうせ過酷な処置と自治率下げで絶対主義値と自治率はどうでもなるから、下の国家不穏度↓の選択肢を選んだガァー!!窓外投摘したくて震えるガァー!!
インド亜大陸の大半を収めていたバフマニーには、デリーの乾酪イベントを起こされたものの、デリーの旧領を全て返還させました。