ヒンドゥー教の主神は規律の上がるシャクティを選択しました。
最初の戦争に勝たないと始まりません。
次からはずっとコア化コストとAE割引のシヴァです。
ブトゥアン、トンドと同盟、マジャパヒトに関係改善を飛ばし、
陸軍を9kまで徴兵してピストン輸送でスマトラ島に運びます。
マジャパヒトと同盟してスンダに宣戦布告、同盟のスマトラ島のPなんちゃら(黄色い国)をつり出してこいつを属国化
マジャパとスンダはマジャパの方が強いでしょってことでほっとけばいいと思います。
そしたらPさんのCB使ってスマトラ島で暴れられる。
やってることまんま琉球だ。
と思ってた時期が僕にもありました。
Pさんはなんとアユタヤと同盟、スンダ君がぼっちだったのでマジャパとの同盟を待たずに単独で仕掛けました。
数の差でスンダ軍を壊滅させてさくっと属国化、マジャパヒトとは敵対関係になります。
スンダ君の機嫌が直るのを待ってマジャパヒト(大体いつも同盟がいない)に仕掛け、4プロビ割譲させます。
コア化距離の関係で属国と隣接してる2プロビからしかコア化できませんが、同じヒンドゥー教ということで特に反乱も起こらずに済みました。
同盟国のFavorが貯まったのでマギンダナオに攻め込んでこれを併合。
ブトゥアンに占領権を取られたら困るので、野戦が終わって占領行動に入ってから呼び込みました。
敵同盟国対策の海軍戦力目当てです。
停戦明け、マジャパとマジャスがマジャマジャ同盟を組んでましたが、
国土を広げて陸海ともに扶養限界が増えた我が国なら2正面作戦でもなんとかなりました。
ジャワ島を制したところでスンダ君は併合開始。
ただ待ってるのも暇なので、スンダ君のCBでスマトラ島のPさん2号に攻め込みます。
金山に目がくらんで余計なプロビを取っていますが、管理しきれないと判断してPさん1号を開放して属国を増やしました。
ブトゥアン、トンド、スル、マラッカが同盟
スンダ、Pさん1号が属国です。
外交関係枠を2つもオーバーしてるのでブトゥアンとスルは同盟破棄しましたが、両国ともに君主が非常に長生きして婚姻が消えず、外交枠を圧迫し続けました。
考えなしに婚姻はするもんじゃないですね。