同盟:バフマニー
属国:デリー、マイソール、マドゥライ、マールワー、モガウン、マインヤン
スペインの伸張と、割と順調にイギリスが伸びているのが確認できました。
バフマニー思ったより開発度高いですね
悲しい事にフランスが終わっていますがモスクワ・オーストリア・ポーランドは対オスマンでギリギリ使えそうなスペックをしています。
こうなってしまうとマムルーク領を食い潰すのは時間の問題です。
オスマンは軍量アイデアまで取得しており勝ち切るのも時間がかかると見ていいでしょう。
ラスボスの一角として早い所対応したいところです。
とりあえず暫くは隣接する事もままならない距離なので中東をメインに据え将来のスンナ派の同盟先を潰して回ります。
ドアバにあるダルマ宗教グループ専用のモニュメントです。ようやくお金に余裕が出てきたのでアップグレードします。
変に地味にチベットに足を延ばしたりしていたのでシャットアウトし、保障先も減らすよう隣接州はなるべく取っていきます。
保障こそ飛ばしていますが参戦出来ないようなので州を奪って回ります。
またこの頃バフマニーも用済みになったので同盟を破棄しました。
ハリマンディル・サーヒブをTier2に上げます。
Tier2の効果で「テリトリーの自治率-10%」が付き出力が向上します。90%→80%で実質倍(拡張アイデアコンプ並の感想)
この頃のテリトリー数ではまあ強い程度の効果ですが、終盤になるにつれ出力の上がり方が他宗教プレイ時と比べて高いはずです。
特にシステムの兼ね合いで陸軍扶養限界が大きく恩恵を得られます。
私は包囲網の対応が苦手なので包囲網ガン無視できるタイミングが早く到達できるという期待も込めています。
暫く同等の国とは戦いませんので持て余してる人的資源をガンガン注ぎます。
袂を分かったバフマニーに戦いを挑みます。同盟国がいないので楽勝ですね。
欧州の勅許会社に買われるのを阻止するべく沿岸を集中的に奪います。
同盟国に見捨てられていましたのでハイエナ参戦します。
大分昔に取ったロウから属国アフガニスタンを作成し、再征服で宣戦します。
地味にトランスオクシアナの上がウズベクではなくブハラになっています。
変態時に君主制に切り替わっているので隣接しても特にペナルティはありません、嬉しいものです。
アフガニスタンのコアを回収しつつトランスオクシアナにすぐさま仕掛けます(同盟国のホルムズが来なかったので)
なおティムールからは左下のファールス領からダシスターンも取っています。
これで黒羊朝、アジャム、ティムールに聖戦CBで仕掛けられるようになりました。
ちょっと焦げ臭いので控えめに。
微妙に残っているアフガニスタンのコアを回収しつつ、ホラーサーンの種地を取得します。
探検アイデアを取得します。
①ジャワ島上陸:ダルマ宗教用のモニュメントがあるため回収を図ります。
②世界地図解放:以前1.31でWCした時地図が無さ過ぎて分離主義者反乱軍の州に辿り着けず反乱を許した事があったため、地図だけ開けにいってます。
③植民地上陸:国家を作る目的ではなく、新大陸の空き地に1州でも取っておけば植民地国家との戦争が少し楽になります。
中華帝国の改革が全て終わりました。
君主に統治+1の補正がかかるため期待値が上がり、無能を引き当ててしまって統治点が足りないという事が減ります。
なん・・・だと・・・
チャガダイが大きくなりすぎて国難トリガーを満たしたようです。
国難回避のため叩き潰します。
同宗教補正でオスマンの同盟先にもなり得るので弱体化させるに越したことはありません。
沿岸州を全て奪いました。
属国ホラーサーン作成
ティムールの初期首都ヘラートを含む広い範囲のコアを持っている上に、属国解放時2個目のアイデアが宗教になる為改宗力に優れます。
ヒンドゥー教の微妙な改宗力は属国に布教させる事でカバーします。
なおお隣のアフガニスタンも宗教の強制をしていますがこちらは宗教アイデアが無く結局併合までに自国の州をヒンドゥー教に出来ませんでした・・・
中華帝国のTier1「天朝」に統治限界+470がある為統治限界に余裕があります。
先のハリマンディル・サーヒブと併せてテリトリー自治率70%を達成しております。
ホラーサーンのコアが大量にあるため返してもらいます。
またティムールと隣接してティムールに保障を投げてるので外してもらいます。
ホラーサーンのコア大量返還及びカスピ海の州を1州貰い東欧に乗り込めるようにしておきます。
ティムールを相手とした戦争としては1州以外はアフガニスタンのコア返還しかしていないためそこまで怒られていません。
なので少なくなった州を保護してあげましょう。
また、ペルシアが保障で参戦してくるのも目的の1つになります。
日本が滅亡寸前になっていました。NOCBで保護に向かいます。
ダカットが美味しい、バフマニーと同盟破棄、ティムールコアが大量に埋まっているため数年後が楽しみと非常に美味な非共戦国でした。
日本保護のために向かっていたその辺の軍で征服します。
朝貢関係については遠い昔にやり過ぎて満州諸部族に包囲網を組まれていたのを見た辺りで切っています。
マレー半島には特に用事は無いのですがジャワ島のコタゲデを保持している為奪いに向かいます。
コタゲデだけ取って帰ります。
ダルマ宗教専用モニュメントで、改宗力が非常に上昇します。なんと宣教師は1.3倍!(3人→4人)
他にもグローバル補正でdevポチコスト-10%があったりと中々強力です。
またこの州にはもう一つボロブドゥール遺跡のモニュメントがあり、ジャワ文化受容で使える汎用遺産なのですが文化転向コスト-25%が得られるので啓蒙思想以降の文化転向が非常に低コストで行えるようになったりします。
オスマンを共にライバル視しているスペインがその辺に入植してきたので同盟が結べました。
dev1000弱ありますがこの時点で植民地国家0という潔さは大丈夫でしょうか。
この時点の植民地国家の数の内訳はポルトガル5、イギリス3、オランダ1となっています。
大体借金祭で役に立たない事が多いスペインですが、植民地国家が無いのであればそこまで無理な借金はしていないかもしれません(?)。
ティムールのコアをガッツリ返してもらいます。
なおコアが多すぎて全返還は出来ませんでした。
幸運な事にペルシアがついてきます。停戦期間短縮も兼ねて適当に殴ります。
見返してみると同盟破棄は非共戦国相手にやった方が良かったですね。。。
日本のコアを返してもらいます。
ヴォーあぶねー
マムルークに隣接するためマムルークと戦ってるイエメンを襲います。
こちらの軍事技術17に対し相手は15・13・13・16(小国)。偉大なる中華帝国は3連隊もあれば余裕で勝てるでしょう。
も、目的は達成したし・・・(震え声
イエメン・アダル連合軍の軍量が思ったより強く4年かかったとは思えない戦勝点の泥沼戦争でした。
気を取り直してキルワに攻め込みます。
先のイエメン戦で東アフリカにかなり軍が集中してしまった為問題なく勝てました。
またキルワ戦の最中に絶対主義の時代に突入しました。