<外交>
・カム、チャガダイと同盟
カムは外交属国化してインドへの足掛かり用、チャガダイは初手オイラト戦用です。
慣れてる人は普通に単騎でオイラトを倒して良いと思います(私は普通に渡河戦闘→殲滅されたりするので安定を・・・)。
<その他>
・君主・後継者を将軍にし代替わりを狙います。
ただし君主はオイラト戦で土木の変トリガーになりかねないため暫く使用しません。
偶に遅れる事がありますが今回は非常に早かったです。嬉しい。
チャガダイに領地約束をして宣戦。ただし領地は渡しません。
また戦争中、先に同盟を組んでおいたカムを属国にしています。
玉門ノードのCotが近いのでついでに貰っておきます。モンゴルのLDがかなり高まるので暫く相手にならないでしょう。
先述の通りチャガダイには一切土地を渡していないのでこの後同盟を切られています。
今回のコンセプトはヒンドゥー教での拡張プレイなので、インドを重点的に攻めます。
今回のデリー攻防戦はシルヒンドがカウンターされ滅亡寸前になりました。
北方の再征服の足掛かりとして都合が良いのでNOCBで回収に向かいます。
ここ一体はデリー・シルヒンド・パンジャーブと属国再征服に有用な地帯でティムール一家の牽制もしやすいです。
距離が近くなった事により組めるようになった勝手の良い同盟先です。
インドの大国ともれなく仲が悪い事が多く誰と戦争するにしても連れていけます。
またNOCBをしたことにより北インド一帯のスンニ派諸国にAEが溜まっているので抑制の意味も兼ねています。
シルヒンドの土地を返してもらいます。流石にジャウンプルはまだ呼べませんので独力で行います。
またベンガルがついてくるようなのでベンガル湾の州を1州貰おうとする魂胆もありました(過去形)
取れない・・・
ハイエナ参戦を防ぎたいのでジャウンプル側を重点的に回収します。
地道にカム→モガウン→マインヤン→トリプラと外交属国で足を少しずつ延ばしていました。
属国コアに隣接している州はコア化出来るようになるので一気にベンガル湾を制圧にかかります。
ジャウンプルにも1州渡しています。
先程打ち破ったデリーに対しハイエナ参戦していたラダックに宣戦布告します。
スクリーンショット・セーブデータが無くお見せ出来ませんがシルヒンドのコア回収とヒンドゥー州を確保しました。
ジャウンプルのライバルで最有力のバフマニーと同盟します。
この国自体はシーア派なため外交的に孤立しやすく、デカンになる程強大化していなければ用済みになった後処分しやすい国です。
今回はメーワールが死にかけているので保護しにいきます。
グジャラート戦に役立つ属国を手に入れました。
同盟:ジャウンプル、バフマニー
属国:カム、モガウン、マインヤン、トリプラ、シルヒンド、メーワール
欧州は全く見えないので実態は分かりませんが、列強スコア的にはフランス・ブルゴーニュのスタートダッシュが決まっておりオスマンも滑り出しは順調といった感じです。
ここから見える分には大きく見えるのですがティムールはトランスオクシアナに逃げられているようです。
2国で圧倒している所からするにウズベク今回強めなんですかね?
残りは全てシルヒンドのコアなので滅ぼしにかかります。
1個目のアイデアが選択できるようになりました。
属国を多用すること、時折朝貢国CBでしかける時の不当な請求対策になる権勢を取得します。
属国デリー作成
ラダック戦で獲得していたマーガラから属国デリーを作成します。
これでジャウンプルに対し広大な属国再征服CBが使えるようになりました。
いままでありがとう
余裕をもって戦えるようバフマニーを呼び出します。どうやらジャウンプルはまともな同盟先にありつけなかったようです。
2個目のアイデアは宗教を選択します。
まだ儒教なので改宗面は腐っていますが、調和を碌にしていないため儒教のまま聖戦CBを仕掛ける事ができます。
膨大なコアを返してもらいます。もうジャウンプルは敵になりません。
死にかけのアーンドラがいるため保護に向かいます。
バフマニーで初手ヴィジャヤナガルする時とかにお世話になるアーンドラ君を属国にします。
ヴィジャヤナガルに対して結構な属国再征服が行えます。
こちらは適当に終わらせます。
メーワールの土地を返してもらいます。
またシンドにも属国領があるためこちらは個別講和せずに一緒に回収を図ります。
チッタゴンに遷都します。ベンガルノードでありながら東南アジア亜大陸に属するため、インドの州は全て交易会社に入れられます。
また、以降は講和で開発度を強奪し反乱改宗が出来るよう急ぎます。
保護したアーンドラの再征服CBで宣戦します。
なんとマイソールがついてくるのでこちらも保護を狙います。
こちらもアーンドラと同じく結構な量のコアを持っています。
後はどうにでもなる上に碌な同盟先もいないのでコア返還とお金をメインにします。
バフマニーがヴィジャヤナガル戦で疲れている隙を突きます。
南インドは熱帯雨林が多く疲弊しやすいため大半をバフマニーに任せていました。
ジャウンプル戦
以降、暫く相手にならないインドの国々に宣戦を繰り返しています。
死にかけのマールワーを保護したり、マドゥライ属国化→ヴィジャヤナガル再征服など。
ティムール戦
アフガニスタンを併合し間近な脅威になってきました。
同盟国が碌に参戦できなかったりそもそも額面の兵が非常に少ないと狙い目だったため宣戦します。
終戦
流石に国土が広くバフマニーも来てくれなかったのでさくっと切り上げます。
アフガニスタンの種地を取得しつつヘラートのdevを奪います。
また本土の開発度が高い為か大量のダカットが貰えました。