ヤコブ「16世紀の末、1591年から再開だ。オスマンがヴェネツィア、コモンウェルスらと戦争中なのを見計らって我がエチオピアも宣戦だ。」
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「相変わらず野戦では全く勝てませんね…」
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ヤコブ「それでも戦勝点を稼ぎ、ぼろぼろになる前に終戦。クリア目標の3つ目であるエルサレムを手に入れたぞ。」
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「1597年、西欧化の開始。南米でスペインと接しているのに西欧化が出来ず、条件がわからないまま結局はチュニスとの7技術差で西欧化することになりました。」
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「オロモ人という人々がエチオピア国内に移住してきたそうです。彼らは独自の宗教を持っているので各地で宗教がコプト正教からアニミズムに変わってしましました」
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ヤコブ「移住してきたオロモ人は現地住民を立ち退かせて居座りを行って自治を行うというイベントが次々と発生した。コプト教宣教師がを向かわせ再宣教を行い、1611年にようやくオロモ人を取り込むことが出来た。」
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「100年ぶりの独自イベントがこんなバッドイベントだとがっかり感しかありませんね。わたしオロモ銃兵ちゃんのファン辞めます。」
ヤコブ「また1606年に4/4/2の王が即位してなかなかの能力に喜んでいたら1616年にまた交代し3/1/4の王が即位した。だが即位年には西欧化を達成し技術も一気に進めることができたぞ。」
ヤコブ「内政も進展し、ムタパなどの属国併合も完了したのでオスマンに正面から決戦を挑む今度は勝つぞ。」
「今までとは違って準備は万端ですね。オスマンより軍事レベルは1先に進んでおり、NIとクオリティアイデア、アドバイザーでdiscipline115%になり、モラルは信仰の擁護者を取ったため5.1まで上げております。今回はいけるかもしれませんよ。」
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ヤコブ「勝てる!勝てるぞ!」
「欧州方面のコモンウェルス軍もオスマンを次々に撃破。そしたらオスマン国内では大反乱が発生しました。こちらもだいぶ傷ついてしまったので講和を選択、交通の便のためにアラビア半島の紅海沿岸都市を割譲させ、またインドのバフマニー朝との同盟を切らせました。」
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「陛下おめでとうございます。ついに宗教統一度が100%に達しました。」
ヤコブ「今回は宗教アイデアを一番に取ってみたけど、早い段階で500ダカット払って信仰の擁護者になれるのならば人文主義を取る方がのがいいかもしれんなあ。」
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「1620年台から30年台初頭にかけてアメリカの小国いじめとオマーンを攻撃し次のオスマン戦に向けて力を付けます。アメリカの小国は1000ダカット以上の大金を遊ばせているところが多いんですよね。」
ヤコブ「1634年、いまだダメージから回復しきっていないオスマンとの戦争だ。」
「オスマンは先の戦争時からの反乱対処と国威が-40にもなっていることでかなりぼろぼろです。再同盟したバフマニー朝軍は厄介ですが一気に畳み掛けましょう。」
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ヤコブ「体が軽い!もうオスマンなんて怖くない!」
「今回も程々のところで終戦。アンティオキア、アレッポまで領土を進め、その地にはシリアを属国として作成しました。」
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「今回はここまで!」