弱った国には周辺国が群がるのは常で、オスマン戦の途中で宣戦したヴェネチアは、旧アルバニアコアがあるプロビを割譲させて停戦した。
直後、ハンガリーを同君連合(!)下においたオーストリアが宣戦。
また、オスマンが持つ自国コアを求めてセルビア・ボスニア連合が宣戦。
ワラキアも隣接プロビを求めて単独で宣戦。
セルビア・ボスニア連合が戦争に入ったことでヴェネチアがセルボス連合へ宣戦。
各国入り乱れて塗り絵状態となった。
オーストリアが先陣をきり |
セルボス連合も参戦 |
停戦明けの我が国も参戦し塗り絵状態 |
途中でクリミアはオスマンの辺境伯(March)になるイベントが発生したが、クリミアもこんな死に体の帝国傘下にはなりたくなかっただろう。
オスマンついに破産 |
これだけ殴られてもライバル指定から外れないオスマン、次回も稼がせてもらおう。
なお、ビザンティンは既にマムルークの属国になっている。
無能後継者を廃して有能後継者が誕生した。
スルタンを将軍にして早く世代交代してもらおう。
今後の方針
・オスマン消滅
・アラビア半島へ進出
・オスマンのために結んで結局利用できなかったオーストリア、ポーランドとの同盟はどうしたものか...
(続く)