アラビア帝国へ変態 ペルシャとの国境が判り難い |
アラビア建国Decisionによりアラビアへ変態。
政体ランクが帝国になり、Levantine文化グループ(アラビア半島、エジプト、トルコ領域)が全て受容文化になった。
名称や支配者が異なるだけでオスマンと変わらないね。
アラビア帝国を名乗るなら北アフリカまで支配しないといけないのではなかろうか?
コプト教徒が消えるまで殴るのをやめない |
停戦明けの度に殴られる異教徒国家。
君たちの領域でコーヒーが産出されるから実績解除のために殴られてくれ。
利害対立地域を支配したヴェネチアは後にサンドバッグ化して滅ぶ |
クリミアの外交併合が完了したので、空いた枠でブルガリアを属国として建国した。
即座にスンニ教徒へ強制改宗させ、以後バルカン半島の改宗を依頼することにする。
唯一の同盟国オーストリアとの関係悪化を避けるため、バルカン諸国を緩衝材として利用する予定。
停戦中の暇潰しに付き合わされるAjuuraan |
なお、序盤から属国にしていたビザンティンの外交併合がようやく完了した。
予めスンニ派に強制改宗していたため、併合後の混乱はなかった。
ビザンティン君、150年余りの属国お疲れ様。
Commonwralthと同盟され手が出せなかったペルシャだったが、先に勃発していた欧州大戦でわが国とCommonwealthが共にオーストリア陣営だったため、欧州大戦は形式参戦でペルシャへ宣戦した。
欧州大戦は程なくして終戦となったため、結局ペルシャ側として参戦されてしまうが時間稼ぎにはなった。
戦争自体は勝利してペルシャから5プロビ程割譲させたが、コーカサス~ペルシャ領域の山ばかりの地形と将軍の能力差、何より著者自身の用兵の下手さで負け戦が続きマンパワーが枯渇してしまった。
マンパワー節約のために借金してでも傭兵で代用するという戦術があるけど、借金と傭兵雇用数の兼合いが難しくうまく活用できない。
(著者は借金することをひどく恐れる内政屋)
1650年のアラビア |
ブルガリア、左下の緑Dongolaが属国、ハンガリーを吸収したオーストリアとのみ同盟中
Commonwealth、モスクワ、ペルシャと関係が悪い。オーストリアだけが頼り。
ビザンティンを併合したのでトレードノードをアレクサンドリアからコンスタンチノープルに移動した。
コンスタンチノープルノードはやはり優秀だ。
トレードアイデアとマムルークのナショナルアイデアでトレード関係はかなり強化されているのも大きいだろう。
アレクサンドリアノードで集金 |
コンスタンチノープルノードで集金 |
アラビアでコーヒーのプロダクトリーダーになることで解除される実績「Arabian Coffee」だが、現時点での状況は以下である。
カリブ周辺で大量に産出されているようでリーダーになるにはコプト教国家を平定してもまだ足りない。
西アフリカで産出されるコーヒーに望みを賭けることになりそうだ。
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今後の方針等
・拡張方向を西へ
・4、5つ目のアイデアはAdministrative、Defensiveを取得
(続く)