その後Qara QoyunluとHejazを同時侵攻し、Crimeaと戦争をしました。
収入
陸軍
海軍はSS取り損ねています。供給限界は余裕で突破しています。
この頃に属国Transylvaniaの外交併合を開始しています。
以前のバージョンでは各領土のマンパワーに加え、軍事技術のレベルが上がるにつれて割合で増えていきました。
現バージョンでは開発をし、建物を建てて増やすようになりました。
この結果、以前よりマンパワーの最大値が抑えられています。
なので現バージョンでは、軍量アイデアの重要性が上がっています。
しかし今回のプレイでは、序盤に軍量アイデアを取りません。
よっていかにオスマンといえども、マンパワーを無駄には出来ません。
そこで色々な方法を使って、マンパワーの消耗を減らしました。
・決戦には傭兵を使う。
当たり前ですが、消耗必死の戦いでは前衛は全て傭兵を使います。
・マンパワーが上がるアドバイザーを雇う。
戦争をしていないときや、格下相手の戦争中は常にこのアドバイザーを雇用していました。強い相手と戦うときだけ、規律やモラルのアドバイザーを雇います。
・マンパワーがMAXになりそうなときは、供給限界を超えてでも兵士を雇用しておく。
特に歩兵の消耗が激しいので歩兵を雇う。戦争中に歩兵が消耗した時は、マンパワーを使って回復させるのではなく消耗した部隊同士を合体させる。この時に部隊数が減るのでそれの補充用に使う。
・なるべくマンパワーのアドバイザーを交代させるときは、マンパワーをMAXにしておく。
特に強い相手と戦争する前に、マンパワーのアドバイザーから規律のにアドバイザーに代える時に使います。
セコイですがマンパワーのアドバイザーの効果で増えた分のマンパワーは、交代した後の超過分が減ることはありません。
(例)最大マンパワーが10,000だとした場合
アドバイザーの効果10%で最大マンパワーが11,000になります。
10,000を超えた分のマンパワーはアドバイザーが交代した後も残ります。
なのでMAXの11,000で交代させてもマンパワーが10,000にはならずに11,000のままとなります。
こんな感じでやりくりしていましたので、あまりマンパワーで困ることはありませんでした。
とかなんとかウンチクを垂れていますが、この戦いでそのマンパワーも半分にされてしまいます。
とうとう来ました。
ハイ!
これは流石にテンション上がりました
トリャ!!
コリャ!!
ドリャ!!!
この他にも数々の戦いがあり
そして、
なんだか期せずしてWienを手に入れました。
3万ものマンパワーと1000以上の資金を使いましたが、
その代償に余りある地を手に入れました。
その後、Shirvan、Serbia、ミッションでCBを得てからMamluksと同盟国Tunisiaを攻めました。
そしてまた包囲網を組まれましたとさ。