(´・ω・`) : とりあえず国境線は確定した
1601年にクジャラートを属国化させ西の国境はロシアとティムールの二国のみとなった
実は少しティムールに入りこまれてしまっているがそのうち反乱か何かでひっくり返るだろう(希望)
しかしこのEU4ではAIもちゃんと輸送船使うのでダメだったら殴って差し出させる手間が必要になるだろう
またヴィジャヤナガルとの戦争で以前ボコボコにしていたオリッサに領土を差し出させる
これによってオリッサの好感度が天をついたところで殴って属国化
現在の属国はクジャラート/オリッサ/周
相手の中核州を返すことでの好感度の伸びは大変大きい
しかも効果減少が一年につき-1程度なので割と長い間のデレを期待できる、殴られようがデレデレになるのだ、マゾい
(´・ω・`) : 改宗進まないわん
二個目のアイデアの取得に悩んだものの統治を選択した
どんぶりプレイでも困らないためには統治アイデアによる中核州化コストのマイナスがおいしいのだ
逆にどんぶりプレイでなければ属国併合の有効活用で実はなくてもいいかもしれない
今回は割とすぐにペイできるであろう割譲アリアリプレイなので採用する
将来得る三個目のアイデアでは統治Pを使用する宗教とする
改宗させないといいかげん国家としての安定が保たれないのだ
遊牧民グループは後継者争いイベントが一風変わっていてしょっちゅう新たな自称後継者が現れる
その度にそれを処刑するまで反乱リスクが激増するのだ、実際辛い
更には幼少の後継者が即位しそうになると別のおっさんがやってくる
これを拒否して後継者争いをするかもしくは正統性がガッツリ減るのを受け入れるかとなる
ここで落ちた正統性は大体の場合は次に正しく子供が後継者として即位するまで回復しない
そして属国化により常に正統性は下がり続ける
(´・ω・`) : Regencyにはならないという遊牧民の利点である、素晴らしい
さておき正統性がしょっちゅう低いため反乱率に後押しがかかる、よって改宗が必要なのである
(´・ω・`) : そういえばミッション欄に中国化ってのがあったよ
チラっと見たところ中国文明にシフトできるらしい
技術コストが10%程度免除される代わりにここまでの遊牧民要素は失われる
(´・ω・`) : まぁCBを常にもってるの便利だし条件めんどくさいしいいかな
正統性90以上、安定度+1、統治革新経済アイデアをコンプリートとか最後鬼めんどくさいし西洋化だけでよくね(素)
※突っ込みどころ多数の文章である、初心者はここ鵜呑みにしちゃダメだぞ!
突っ込まれるのは100年ほどかけて行われるのでご安心いただきたい
国土のサイズを見るに正直西洋化をするタイミングを逸した気がする
やるなら初期にどうにか条件を満たすべきだったろう、西洋化は税収が高いほど必要ポイントが高まる
とはいえ一応西洋化をうかがうべく東南アジアの島の一部に開拓者を投げ込む
1618年にクジャラートと周を併合、オリッサも時期をみて併合する
(´・ω・`) : あっ
ティムールがロシアに宣戦布告されていた
&color(gray)まるで明日の我が身を眺めているみたいだ;
ティムールの主力が溶けたのを台帳で確認してすかさず宣戦布告して相乗りする
敵の不幸は私の幸運である、ついでにオスマン先輩までティムールにたかってきたことでティムール帝国の衰亡は決定的となった
以後100年をかけてティムールは周辺国に分割されていくこととなる
(´・ω・`) : にしてもロシアもオスマンも怖いなあ
ロシアとオスマン、この西の超大国とどう付き合うかである
現在のところは見かけの数で圧倒して宣戦を防ぐプランが成功してロシアからの宣戦の抑止に成功しているが
実際戦争になったら無抵抗主義しか手はないだろう、前線の土地を差し出して土下座する以外に手はない、戦えば負ける
ゲームの鉄則である強いやつは弱いうちに殺せを怠った結果の現状である
早期に戦争しているタイミングを見てロシアに攻め入るのが正しい選択だったのであろう
その後しばらくの間はティムールとインドと中国のうち停戦がきれたところに宣戦布告する時代が続く
東南アジアにも行きたいがアユタヤとシャンの同盟がありかるく殺す気になれないのだ(怠け癖)
1631年の世界、明はMandateOfHeavenを失って常に反乱リスク+5が発生している
分かりやすく言うとあの国は一度不安定になるとAI操作だとどうしようもなくなるのである
ここ100年ほど常にあの国は真っ黒になっては国家がひっくり返る日々だ
AIながらかわいそうである、あの時代の大国たる明が全く怖くない餌場状態なのはどうなのか
(´・ω・`) : ところで世界の軍事力順位どうなってるか気にならない?
ダントツの一位は我が国である、国家が大きいからな(満足)
そして1934年時点の二位は相変わらずロシアである、お前シベリア殖民してないのに結局そんな強いのかよ…
(´・ω・`) : あ、ロシアとデンマークの同君連合が解消されてる
いつのまにか解消されていた、フラグは未発に終わったと思われた
どっこい1640年にロシアとイギリス(グレートブリテン)の同君連合が成立!
(´・ω・`) : うらやましいなあ
1646年にはスペイン(カスティーリャ)から十字軍を起こされる、不発
徐々に西洋世界との関わりが発生するようになる
(´・ω・`) : 仕方ない殺すか
そろそろ攻める先が本当にないのでアユタヤシャン連合に宣戦布告する
総勢100ぐらいが沸きだし駆除にそこそこ苦戦するものの所詮は海洋国家である
戦争続きの我が国に比べロクな将軍が沸かないので120ほど投入し圧勝する
人的は無限にあるようなもので大変やりやすい(遊牧民補正も合わさり現在390K)
領土を奪ったらペグを独立させ属国にする、今はこれで勘弁してやる!
1660年の中ごろに気づけばロシアはモスクワから国名を変えて正しくロシアとなっていた
これにより東への広大な領土欲が爆誕しロシアからの好感度は-200として振り切った
ついでに言うとフランス、スペイン、ポルトガルらも領土欲で-200として振り切っている
(´・ω・`) : お前らこっち見んじゃねーよ
ポルトガルの飽くなき領土欲がヴィジャヤナガルに炸裂し1680年にはインドの西の端っこに細長いポルトガル領が成立してしまう
よしこれで西洋化ができるな!物事は常に前向きだ!
というわけで東南アジアの領土は廃棄する、年間の人口増加が少なすぎてめんどくさいのだ
一応オーストラリアまで地図に収めてはあるのだけどこの際海外殖民は一切やらんことにしよう
(´・ω・`) : なんてこったい
ところが西洋化する為には遊牧民グループをまず脱しなければいけないのであった
時1680年、どだいもう西洋化するのは無理だろうという予感がひしひし伝わるので西洋化を忘れることとする
(´・ω・`) : もうティムールなんて怖くないよ
この100年はティムールをいじめることに終始して終わった
正直1600年の時点で十分にでかくなってやる気を失っていた100年ともいえる、倦怠期である
だが西でロシアが誕生してからというものひっきりなしに侮辱が送られてくる
世界最大の国家なのにより小さい国にバカにされるのはおかしいよなあ?
(´・ω・`) : てめーなんかこわかねえ!
オイラートはロシアに勝つことを意識しだして時代は進む