今回はCommonwealthプレイヤーなので、最強の代理の方がプレイされます。
加えて、途中までMalaccaとFrace(タッチパネル)も代理で進行しました。
また、中盤までのスクショを忘れていました。
欧州周りの戦争と外交はツァーリによろしくを見た方が楽しめるゾ!
Russiaは名実ともに列強国家になってますから色々と外交イベントがあります!(史実は知らん)
Austria「ここがあの女のハウスね!」
開口一番にネタをぶち込む代理プレイヤーさん(なお、ウケなかった模様)。
Austria「ZoCの仕様とかよく分からないですけど、誰か教えてください」 師匠「かくかくしかじか」 Austia「はー、なるほど。Swedenさん、期待してくださいね、要塞モリモリでお出迎えですよ!」
本日も北方戦争するのか、毎回楽しそうだな…。
Russia「Afghanistanのこの喉元にナイフ感、何とかならんかな。」 Bharat「中央アジア分断工作!(嘘)」 Russia「キャーコワイー(棒読み)」
Afghanistan君のこの拡張っぷり、北部に関しては地力なのである。
AI国家の方が下手なプレイヤーよりも強い。(師匠談)
私はNoobプレイヤーなので、多方面作戦だとAIよりも雑魚です。
というか用兵に関して、AI以下である自信があります。
観戦者「Yue大きくない?」 Bharat「あ、これはRussiaと一緒に解体しますよ?(マジキチスマイル)」 Russia「開幕と同時に行きますね」
実は中々強くて苦戦した記憶があります。
ロシア領に北上して各個撃破を試みようとしたAI、有能。
欧州では波vs瑞の北方戦争が展開していて、盛り上がっていた。
さすがにCommonwealth単体では抑えきらなかった、というよりもむしろ善戦した方なのか?
最強の代理プレイヤーでも厳しかったようです、お疲れ様です。
復讐による戦争。
憎悪渦巻く世界にFranceが飲み込まれていく…。
結局、結果は、
AustriaはItalyの3プロビ、
BritainはCrete・Rhodes・Cyprus、
SpainはAfrica領を持っていった。
欧州はもう戦争なしでは生きていけないようですね(呆れ)。
EnglandとMalaccaの両国はHeavyshipの削減や中国利権の支援など、公開チャットで熱い外交バトルが繰り広げられていました。
おお、Englandの脅威がアジアに迫りつつある、対処しなきゃ。
Malacca「インド君、イギリス戦手伝ってくれない?」 Bharat「お、いいっすねー」
二つ返事で了承します。
インド人ハ、イイ人ネ。
インド人ガ言ウカラ、間違イナイネ。
というのもインドとしてはインド洋の安全の確保、ゲームシステム敵にはTrade Nodeの確保の重大な脅威かつ潜在敵国は植民国家です。
今回だとMalacca、Spain、Britainの三ヵ国です。
あくまで“潜在”ということで、MallacaとSpainに関しては外交チャンネルが開いており、そこまで問題視せず。
Britainに関しては、4日目開催の前にMallaca攻めを提案されており、乗っておけば旨い汁を啜れたかもしれない。
しかし、これはRussiaとの戦いになっただろうし、Bharatは陸軍の囮にされるだけな気がしましたし、
Mallacaとは防衛同盟を結んでいたため、拒否。
それ以降は完全に外交を行っていなかった。
時機を見て、Englandの脅威を排除しましょう。
Bhratの拡張は完了。
あとはOttomanを切り崩しつつ、外交合戦です。
(2016/4/16執筆)