本日はOttomanプレイヤーが代理、Austriaプレイヤーが途中まで代理です。
(代理プレイヤーがホモ発言や猥談を冗談で発言してしまうのも録音していた)
ワタシハ,ナニモキイテイナイヨ?
前々回の北方戦争(もう覚えていない)でBharatはCommonwealthにお金を貸し付けていたので、催促をしてみる。
Bharat「借金返せよ、狂犬。」(あくまでイメージです) Commonwealth「今、借金だらけで返せないです…。」 Bhrat「あ?」
旧領回復を目標にCommonwealthが宣戦布告。
ここで、BhratはSwedenと相互防衛の約束を結んでいたのだが、その時にBharatはこう伝えた。
「Russiaとの場合は例外で、Russia側につきます。」と。
約束はただの口約束。
もし本気でBharatの参戦を防ぐのなら、国家間で拘束力がある条約まで昇華させるべきだっただろう。
ただ、EU4世界において条約というものがEU4国際社会で機能するのかは甚だ疑問である。
筆者は条約破りに対しては、鉄槌を下す主義だが、今回は幸いそこまで大きな外交問題は起きなかった(あくまでインド外交)。
黒旗連帯になってしまうという痛恨のミス。
Bhrat軍のインド大返しとか誰得だよ…。
Commonwealth支援部隊を送ろうとするものの、この国の中央は見えない。
西洋化したときにすべて見えるはずなのに…
この現象は最後まで続き、とんでもない悲劇を引き起こすことになる。
ただ、それはまた別の話。
SpianはEngland・France連合軍をピレネー山脈で抑えているものの、中々大変そうである。
ここは今マルチにおける激戦地の一つであり、今後さらに屍を重ねていくことになる。
「ピレネーは白色ではない、紅色なのだ。」
後の歴史家は、そう記すだろう。
~Commonwealth領内~
Bharat将軍「Russiaに義理立てして戦争に参加したが、インド軍は特に何もしなくてもよさそうだな。」
Bharat副将「Russia兵が来ましたぞ。」
Russia兵「Sweden軍と会戦を開始!Bharat軍も参陣されたし!とのことです」
Bharat将軍「ほう、北方の獅子とやらは強いようだな。」
Bharat副将「行きましょう!」
Bharat将軍「हमला!!!」
この会戦以降、RussiaとBharat、Malayaの三ヵ国によるManpowerを武器にした攻撃を敢行。
じりじりと押していく。
北ドイツの占領、あれ何かこんな実績なかったか?
CommonwealthはDanzig以外の旧領回復を回復した模様。
ただ、講和後に和平内容に食い違いがあったのか、二国は少し揉めたようです。
Bhratは関係ないので、よく分からん。
実は前回からMalaya側から軍艦の建造要請が来ていた。
そのためのお金も貰っている(勿論、足りない)。
戦争も終わり、造船業に励むインド人。
(執筆日2016/4/25)