始めたいところだったが、Ottomanに代理で入ったプレイヤーがTeamSpeak3を設定できておらず、批判が殺到するという謎展開。
Bhart「Ottomanさん、めっちゃハウリングしてるよー、直してー」 Ottoman「TSの設定わからねぇよーw」 観戦者「知らねーよ、早くしやがれw」 Austria「はよ、始めよー」 Ottoman「待って待って!イベントめっちゅ溜まってるw」 観戦者「ゲーム外で遅れてるんじゃねーよw」
カオスなVCが流れていく、うるさい(直球)
前回の戦争とは打って変わっていい雰囲気で始めることができそうだなぁ…、と思っていたがそんなことはなかった。
続々と集まる印露軍。
Ottomanに対してはSpainとRussiaで攻めることを決めていたのだが、それよりも先に事態が動き出す…
Austiria「Franceに宣戦布告!」 France「降伏します」 Austiria「え?」 France「やっぱ条件によるかな…」
ここでAustriaがFranceに宣戦布告しました。
その情報はSpainから聞いていたわけだが、Bharatは参戦すべきか迷う。
参戦してもおそらく、何も得るものはないだろう。
まぁいいか、prestigeもらえるし(戦争狂)
Bharat「Austriaさんー、同盟送るからCall to Arm よろしくー」 Austria「はいー」
というわけで出張型軍事国家・Bharat、参戦です。
FLを越えて軍隊を雇用しているようで、かなりギリギリな戦いをOttomanは繰り広げているようだ。
これはOttoman壊れるか?
Imperialism CBが使えるようになったので、ずっと残っていたMaldivesを掃除。Ceylonノードから消えてください。
ここまで特に会戦もなかったので、Russiaに挑発を送ってみる。
Bharat「おう、Russia、かかってこいや(棒読み)」 Russia「あん?お前が来いや(棒読み)」 Bharat「いいぜ、やってやるよ(棒読み)」
両軍とも次の戦争が控えているし、下記の条約を結んでいたので軍事演習を行いました(適当)。
Russia-India 相互防衛条約(1657年更新) |
1.Russia-Indiaは両国は相互に防衛義務を負うものする。 |
2.両国に差し迫った脅威が存在する場合、その情報を逐次共有するようにすべきとする。ただし、機密区分はその限りではない。 |
3.この条約の有効期限は1821年までとする。ただし、両国の合意による延長がある場合はその限りではない。 |
4.両締結国はこの条約が継続する限り、その継続有無を確認するものとする。 |
5.この条約の適用上、 |
・Russia…ウシヲ操作国および、その主権が及ぶ範囲。 |
・India…Tomo操作国および、その主権が及ぶ範囲。(敬称略)とする。 |
インドの認識では相互防衛条約を結んでいる以上、戦争になった場合も敵対しないというものだったが、文面に起こすの忘れてた。
戦争はOttoman大攻勢で緒戦を制するものの、徐々に押し返され戦勝点分の講和となった。
Italy領の分割が行われたようです。
あとOttomanは結構疲弊したのかも?
少し性格が悪いとか言われそうですが、外交官が余ってたのでイタズラ感覚でやった。今は少し反省してる。
Espionage Ideaを取ったのだから、有効活用しないとね。
外交官をそんなことに使わずに敵軍の動き見るために使えといわれそうですが、
反乱支援で外交官が見つかり送れなくなっていたので、仕方なくこの利用をしてました。
今回の戦争終盤にSpainでDisasterが発生したようで、反乱がすごいことになっているようです。
Africa諸侯たちの愉快な独立戦争始まる。
次回はこの反乱を潰すお手伝いから再開です。
また出張かぁ…
(執筆日2016/4/26)